2017年5月24日 (水)

本・スポーツノンフィクション 咬ませ犬(1997/2)・後藤 正治

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倒される前に倒す、その一瞬に賭けた無名ボクサー咬ませ犬の青春、公式戦記録のない二軍監督…。彼らの情熱は何か。スポーツの世界を舞台に、人生の哀歓を鮮やかに描く。
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ボクシングに野球、登山の本と言えば、佐瀬稔の印象が強い!!
よく読んでいた。 二宮清純の師匠である。
これを知った時は、二宮清純のファンになった???
さて後藤正治である。
どちらかと言えばスポーツ関係の本が好きである。
「スカウト」 「牙」 「ラクビーロマン」 「ベラ・チャスラフスカ 最も美しく」 「マラソン・ランナー」 「復活―十の不死鳥伝説」 らを読んでいる。
良く取材している。 感心する!!
スカウトなんかも相当数の関係者にインタビューしている。
ベラ・チャスラフスカでは、ヨーロッパからロシア、アメリカに渡っている。
この本は5話からなっている。
噛ませ犬―ボクシング、壁と呼ばれた男―野球、ライアンの蹄―競馬、楕円球への夢―ラグビー、ザイルの彼方―登山である。
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噛ませ犬 谷内均  ボクシング、
何事もそうであるが、好きでないと出来ない!
一人のボクサーがいる。 打たれても前に出て行く。 壮絶な殴り合いである。
一時はもう引退かと思われたが、まだいけると再起を図る。
ボクシングだけで生活出来る人は限られている。 アルバイトをしなければならない!
韓国での試合の前の嫌がらせが記述されている。
部屋の窓ガラスを割っておく。 外は零下である! 
計量が終わった後にファイトマネーが支払われるようだ…てねTン
敗れて日本に帰り、試合をして負けて引退する。
選手生活なんて短いものである。
その選手生活をどのように終えるのか?? 燃焼し終えるのか???
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壁と呼ばれた男 福田功 元キャッチャー、
福田功は、中日に入団して、一軍経験はない。
後に壁となり、マネージャーにもなる。
現役時代にリードで勝負する。
コーチに権藤博がいる。 名コーチである。
後に大洋で監督になりリーグ優勝する!
選手を見る目はあるのだろう………
捕手として、希望する投手と一緒に勝負する。
最後に負けるが、権藤博は並のコーチとは違う??
『復讐戦をやってこい』 再び送り出す!
そして6年が過ぎ、権藤博にブルペンキャッチャーを勧められる。
権藤博は、野球への姿勢と、観察能力を評価したようだ!
権藤博は動かないコーチと言われた。 下手にブルペンに連絡すると、投げているピッチャーが見ている。
そこで二人だけに分かる暗号、しぐさで会話したようだ!
権藤博は選手の方を見ているコーチ、監督である。
阪急監督だった上田利治の面倒見の良さは定評があったようだ。
退団する選手の面倒を見る。 昔の選手からも頼られるようだ!
阪急にも長期ブルペンピッチャーを勤めた、田中久義がいる。
『人は何によって生きるのか??』
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中日は星野仙一が監督になる。 福田をずっと見ている!!
星野監督が、一軍経験のない福田に2軍監督の就任を求める。
2軍をどう扱うか? 監督は一流の実績を持つ選手か、コーチとして実績を積んだ選手を選ぶ。
2軍は、兵站工場であり、修理工場であり、育成機関である。
そうして成功する。 現在も野球で生活している!
こう言う話は好きである!!!
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ライアンの蹄  競馬 メジロライアン
元部下、同僚、現上司が競馬が好きである。
独特の買い方をするようだ………
競馬は良い!! 勝負が早い!!
何回かとったことはあるが、どうですかと言われた時に勝っている。
一昨年の有馬記念をとっている。 自慢にもならないが………
メジロライアン!!
馬を育てる人たちの苦労がある。 読んでいて面白い!
馬も可哀そうである!!
クビの差で、「種馬か、さくら肉か??」 そう言う馬を見ていると人生が変わりそうである………
著者は、敗者復活が好きである??
最後に第一レース、日経賞で勝つ!
著者もこの喜びの輪の中に入れる!!!
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楕円球への夢  ラクビー 坂田好弘
ラクビ―については、ラグビーロマンに、平尾誠二の講演で得るものは大きかった。
親父がラグビーが好きだった。 同志社の岡監督のファンだった。
同志社、近鉄の坂田好弘である。それほど大きい身体ではない!
足の速さもさるものながら、変化のあるスピードを持っていなければならない!
特に外国にはそうでないと通用しない!!
近鉄は、スポーツ選手の優遇はない。 今は知らないが………
だから、鉄道部では、車掌、切符切り、ホームの水撒き、運転助手、改札等の業務をすべてやった。
ニュージーランドにも行く。
かっての日本のチームの劇的な勝利は、日本の事を知っていないからと!
スコットランド、オールブラックス・ジュニアの勝利である。
日本は、当時より体もデカくなっているが、対戦相手が日本を研究していることもあるようだ………
後に大阪体育大学のコーチになる。 学生に自由にやらせたようだ。 やるのは選手である! コーチではない??
日本代表監督、大西鐡之祐。 『みんな死んでこい!!!』
平尾誠二の講演。 同志社vs慶応の大学選手権のハーフタイムの岡監督。 『死ぬ気でやれ!!!』
歳をとっているが、ワールドカップに抽選会に参加していた!!
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ザイルの彼方  山本一夫
登山については、良くやると思う!
未踏峰の山への挑戦は、本能なのか??
主人公、山本一夫は凄いと思う!
ただ岩壁への挑戦である。 失敗したら命は無いものと思わなければならない??
誰もそんな岩壁に登ってくれとは頼んでいない??
そんな読み方をしているが、叱られるか??
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大変面白い本でした。 又著者の本は読んで行きたいが、スポーツ関係の本はあまり残っていない!!
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2017年5月23日 (火)

テレビドラマ 96時間 ザ・シリーズ  シーズン1  amazonビデオ

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『ヴァイキング ~海の覇者たち~』のクライヴ・スタンデンが、映画『96時間』シリーズの印象的な登場人物の若かりし日を熱演。
特殊部隊グリーンベレー出身のミルズは、親しい人物を失ったことから復讐に取り憑かれてしまう。
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主演:クライヴ・スタンデン,は、『ヴァイキング ~海の覇者たち~』でたっぷり見させてもらった!
若き日のブライアンの活躍を描いている。 最近は映画のテレビドラマをよく観ている!
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「ニキータ」 「トランスポーター」 「リーサルウエポン」 まだまだあるのだろう………
最初から暗い映画である。 北欧サスペンスみたいな天候である。
ブライアンは妹を殺される。
殺した男が刑務所にいる。 面会に来た男女に脅される。
喋らない保証はない!! 死ねと!! でなければ家族に埋め合わせて貰う!
メチャメチャやないか??
妹が殺される。 手を貸したのは娘を殺すと脅された男!!
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クリスティーナ・ハートという女性率いる米国の秘密諜報組織がブライアンに接触、工作員としてスカウトする。
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演じるは、ジェニファー・ビールス。 
メンバーにジョン、演じるはガイウス・チャールズ。
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ブライアンは良く分からないが、腕は良い! 格闘技に長距離射撃も出来る! ITには強いのか??
メヒヤ?? 犯罪組織か?? ブライアンは息子を殺し復讐される!!!
まずこのボスの逮捕である。 演じるは、ロマーノ・オルザリ! 憎々しげに演じている。
チームは精鋭とは言い難いメンバーである?? そんな事は無い。 精鋭である!
任務をこなしていく。 
長官は自ら現場に出向き負傷する!! 任務をこなしていくが、銃なんか向けられていても一瞬のスキを見逃さず返り討ちにする!
政府高官がいる。 ゲイのようだ??
偉そうに命令するが、証拠を見せられて、長官の意のままである?? 反撃はあるのか??
意味ありげな女がいる。 娘の友達である!
ブライアンが心配だと言う!! そしていろいろ探っている??
最後はどうなんるのか??
ブライアンを盗撮に盗聴している組織がある??
味方ではないだろう………
だいたい、ブライアンの属する組織も、FBIにCIAと協力しているのか??
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エピソードが続くが、最終はメヒヤとの対決である!!
つかま捕まった時の対応がある。
喋るな!! 自分の事を考えろ!! チームの事は考えるな! 相手の弱点を探せ! 衰弱したふりをする。 相手は手加減をする!
装置にかけられたら嘘はバレる! 本当の事を話して相手を乗り気にさせて自分のペースに巻き込む!
これで助かる?? これは面白かったが………
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これだけのお人よしがいると思う!
ブライアンも、甘すぎる???
部屋を盗聴されているのが分かっている。
相手はメヒヤである。 お互いに息子と妹を殺し合っている。
両者共復讐に燃えている!!
特に犯罪者である。 何をすか分からない!!
平気で人質を取る。 そもそもそう言う犯罪者は現場で殺すべきなのでは??
生かして置いたら、犯罪者も人権がある??
助けて情報を引き出すために生かす???
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最後はメキシコで大取りものである! ジョンはじめチームが協力し、長官もメキシコにまで来る!
軍隊も出動する! ブライアンは非情になれるのか??
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人質を見捨てない事を前提で人質も取る。
人質になっても反撃出来ない。 銃を奪うが素人では何も出来ない!! 見透かされている!
ブライアンはメヒヤほど徹底出来ない!
最後はブライアンの甘さがたっぷり出ている。
が結局は自分で決着を付ける!! 撃たれて生死が不明である??
リーアムニースン主演の、映画96時間シリーズの感じである。
ドラマは生きている事を示唆して終わる!! 以下シーズン2に続くである………
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2017年5月22日 (月)

本・節義のために(2012/10)・後藤 正治

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『秋の季節に』以来10年。この間、各紙誌に発表した短文やエッセイを著者自らが選んで収録した、最新エッセイ集。
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著者のノンフィクション、スポーツ関係の本はよく読んでいる!
「スカウト」「ラクビーロマン」「マサロンランナー」「牙」「最も美しく」………
そくこれだけインタビューしていると思っていたが、このエッセイで良く分かった。
3年とかかけている。
かって姫路で著者の講演があった。 司馬遼太郎であった。
嬉しそうに聞きに行っている。
この本でも、司馬遼太郎、藤沢周平に多くのページを割いている。
題名の「節義」。 かってチャスラフスカのインタビューで、「節義」と訳したようだ!
この本も面白かった!
この本のインタビューも広範囲にわたっている。
チェコ、ウクライナ、ルーマニア、ロシア、アメリカ
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東北の大震災で、避難放送をし続け、自ら帰らぬ人となった女性の話がのっている。
この話は知っていた! たまたま知り合いと同じ名前だったので記憶に残っている。
オシムの言葉がある。 著者が言いかえている。
日本はブラジル、イタリアにも成れない1
がブラジル、イタリアにも無いものを持っている!
それを磨かなければならない!!
無いものねだりをしても仕方がない!!
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著者は阪神ファンのようだ! よく我慢していると思うが………
現状のFA制度がある。 選手が育っていくのを見る楽しみにかけると言う!
かっての阪神がある。
遠井、吉田らがいて、村山、小山、バッキーらがいた。
郷愁があるようだ!
                                                                                                                                                         
夕張破綻がある。 ハコモノ行政の結果ではないか??
自立に役に立つ行政が必要ではないか?
安藤忠雄の話もあった。 
既成の教育を受けていないので斬新な発想が出来る。
色々言われている。 スペイン・ビルバオに行った。
ここはグッデンハイム美術館があり、バルセロナにも近い(?)ので建築家がよく来る。
ガイドさんが言っていたが、安藤忠雄のエピソードの話は多いようだ……… 
自分の設計した建物は良くどうなっているのか確認しているようだ!                        
ハット神戸も安藤忠雄の作品が多い!
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海老沢泰久についてのエッセイもある。
読売の渡邊恒夫に、「たかが作家のくせい、身分をわきまえよ」 と言われそうである!!
もっともジャイアンツファンであるが………
亡くなっているのは惜しいが………
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松野頼三。 寝業師のようだ。 息子は受け継いでいないようだ!
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森安、池永………
黒い霧で追放されたピッチャー達である。
高卒ピッチャーで5年で100勝近く出来る投手である。
江夏、鈴木、堀内、らがいる。
かっての法制3羽カラス。田淵、山本、富田が言っていた。
プロ野球に入った時は、早すぎて球が見えない!
富田がそのピッチャーの名前に森安をあげていた………
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司馬遼太郎は、好き嫌いが激しいと思う。 最も嫌っているのが、「藤堂高虎」?????
乃木希典もそうなのか?? 乃木の信望者から、強烈な抗議があったようだ!
抗議と言うより脅迫と思うが!!
司馬遼太郎については、いろいろな作品に触れている。
続いて藤沢周平である。
奥さんの大好きな「蝉しぐれ」がある。
二郎も好きである。 幼い頃の恋心がある。
大変面白い作品である。
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立石康則 「魔術師 三原脩と西鉄ライオンズ」がある。
この本は面白かった!!
立石康則も好きな作家である!
「堤清二とセゾングループ」「覇者の誤算」「ヤマダ電機の品格」「復讐する神話」がある。
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半藤一利、「山本五十六」がある。
個人的には「山本五十六の無念」が好きである。
太平洋戦争を主導した、官軍。 戦争反対の賊軍、越後長岡、仙台、盛岡………
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「パ・リーグを生きた男 悲運の闘将 西本幸雄」
選手を育成する。 育てる!
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球団と都市の盛衰史がある。
「南海ホークス」 ホークスの全盛期は大阪も元気だった。
都市の盛衰があり、球団の親会社も変わる??
面白いエッセイでした!!!
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2017年5月21日 (日)

2017年NHK大河ドラマ おんな城主直虎 第20回 「第三の女」

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「さらば愛しき人よ」「城主はつらいよ」「あるいは裏切りと言う名の鶴」「罪と罰」「第三の女」………
映画によく似た題名が並んでいる!!
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直親に娘がいた???
百姓の女の子が、父が直親と聞いていたので訪ねた来たと!
井伊は大騒ぎになる!
直親の妻は、井伊が苦労しておった時に、直虎が修行していた時に、女と遊んでおったのか??
戦国時代は、子供は多い方がよい。
女の子であれば政略結婚に仕える。
女の子は多い方がよい。 家康は一門の娘を養女にして政略結婚に使う!!
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調べると「ゆき」と言う名前の女の子はいた!
が娘であるかどうかは分からない??
小野但馬は武田の間者だと言う??
そうすれば追い返しても言い訳ができる!!
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直虎は和尚に相談する。
和尚は現実主義者である!!
親などは分からない???
これは面白い!!!!
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これが話を大きくする!
娘の唄を聞いて、直親の娘と認める。
直親と言うより、男なんてそんなものなのか?
直虎には直虎に都合の良いように!!
妻、しのにはしのの都合の良いように言っている!!
直親の女たらしぶりを二人でさんざん言う!!
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この当たりの演出は面白い!!
小野但馬が言う!!
「死せる直親、ふたりを結ばせる」
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風雲急を告げる!
信玄は長男義信を幽閉し、四男勝頼を後目に立てる!
松平は織田の家臣当然!
今川が孤立する!
氏真は武田を海には出さぬと!!
言葉だけであるが………
今川崩壊である。
方久は今川に見切りをつける。
種子島を駿府で造ると!!
方久はもうろうとするが、別のところで銭の臭いを感じる!「
「気賀」 賑わっている街である。
気賀関所の場所なのか??
そこなれば井伊谷からも近いと思うが………
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娘は、龍潭寺で教育を受けている!
様になって来ている!!
虎松の姉になる!!
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2017年5月20日 (土)

本・米露開戦(2014/12)・トム クランシー・マーク グリーニー

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ロシア政府はシロヴィキといわれる治安・国防機関の出身者に牛耳られていた。彼らは、特権により私服を肥やし、メディアを操り、体制批判者の暗殺さえ厭わない。ヴォローディン大統領がその筆頭で、彼はかつてのソ連のような、大ロシア帝国を築こうとしていた。その突破口として目をつけたのが、ウクライナだった。ロシア軍のウクライナ侵攻を、見事に的中させた巨匠の遺作!
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巨匠の遺作と言う!!
著者のジョンもよく読んでいる方である。
映画でジャック・ライアンを演じたのは、大物である。
アレック・ボールドウィン:(レッド・オクトーバーを追え!)、
ハリソン・フォード   :(パトリオット・ゲーム」「今そこにある危機)、
ベン・アフレック    :(トータル・フィアーズ)、
クリス・パイン     :(エージェント:ライアン)
クリス・パインの続編を期待しているが、その前にテレビシリーズが出来るようだ!
それはWOWOWか、amazonビデオか、ひかりテレビなのか???
またまた楽しみである!!
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米中開戦、米朝開戦、米露開戦と読んでいる。
冷戦華やかしころの第三次世界大戦は米ソの戦力が衝突する!
ヨーロッパで、北欧、中央、ドイツ、南欧、中東へ計画的に侵攻する。
アジア版では、中ソ戦争勃発するがある!!
必然的に日本も参戦する。 日本は、どちら側で参戦するのか??
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ライアンJrがいる。 アホな女が大統領の息子と言う事で寄ってくる。
Jrは無視するようだが………
ロシア大統領はヴォローディン!!
プーチン大統領丸出しである。
政権への奪取に裏の勢力が協力している。
実行犯をソ連崩壊前から掴んでいる。
ロシアのエストニア侵攻がある。
NATOと言うかアメリカが協力している。
マーク・グリーニーが軍事描写を担当している??
リアルである!!
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そうしてウクライナ侵攻になる。
大国の狭間の、小国に少し大きい中型の国は大変である。
ドイツ(プロシア)、ロシア、オスマン・トルコ、オーストリアの帝国に挟まれた国は大変である。
ウクライナもそうなんだろう………
第ニ次世界大戦で、ヒトラーは生存圏確保でウクライナの穀物を狙った?? 
ウクライナも独ソの両方で戦っている。
要は紛争地帯であり続けている地域である。
民族、宗教も絡んでくる!!
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暗殺がある。 ロシアの暗殺は考えていると言ったのは、佐藤優である??
この本でも、殺すのにボロニウム210を使っている。
最近では、金正男の殺害方法も薬物である。
もっと分からないようにすべきではないのか???
パイプラインを止める! ヨーロッパは大打撃である!
現実とフィクションが複雑に絡み合っている??
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『天頂』に『地底』と言うコードネームの工作員がいる。
この名前が出て来たことで、ライアン大統領の30年前のドラマが挿入されている。
ザ・キャンパスの面々も活躍する。
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ヴォローディン大統領は、マスコミを利用する。
美人アナウンサーがいる。
対談で自分の方針を言う!!
世論を自分に有利に導く!
30年前の若きライアンが活躍する。
どう導かれるのか??  最後に導かれるが、大変面白い!!
「天頂」はロシアのヴォローディン大統領の腹心!
「地底」はイギリスが送り込んでいる諜報員。
孤独で、援助も助けれても貰え無い!!
ウクライナへの侵攻したロシア軍への攻撃がある。
こう言う戦闘場面の描写は迫力がある!!
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最後は脅しである!!
ライアン大統領が、ヴォローディンを脅す!!
痛み分けになるのか??
米中開戦、米露開戦、米朝開戦とある。
ヨーロッパ最終戦争1998・ラリー ボンド 、第三次世界大戦・ジョンハケットらの様に、
大軍が激突するシュミレーションは無いだろう??
ラリー・ボンドが相変わらず中国の侵略を描いている。
次は、中東のサウジVSイランにイスラエルが絡む戦争になるのだろうか??
まだ楽しみは十分に残っている!!!!
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2017年5月19日 (金)

本・名君 保科正之―歴史の群像・中村彰彦

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この清らかにして驕らぬ無私の精神を持ったリーダーが、今の日本に求められている。
保科正之と時代を変えた武士達を描く歴史随想である。
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著者の本はよく読んでいる。
保科正之に関しては、書き過ぎとも思うが・・・・
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3つの時代に分かれている。
「豊臣秀吉、徳川家康をめぐる人々」
「名君 保科正之とその末裔たち」
「幕末、明治の群像」
著者のお得意の、専門分野の会津藩が一章ある。
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どうしても戦国時代に目が行く。
宇喜多直家、秀家親子がそれぞれ単独で取り上げられている。
なかなか面白い。
秀家の妻、豪姫の事も記述されている。
秀家35歳で八丈島に流される。
関ヶ原の敗者でありながら、誰よりも長く生きた。
戦国の貴公子???
養父秀吉の期待に応えたのは、秀家だけなのか??
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家康も3章ある。
関ヶ原の島津義弘の退却、本多忠勝、小野次郎衛門の話は短くまとまっていて、
分かり易い!
保科正之は著者の専門である。
会津の人材については、著者の本が詳しい!
あまり良く言わない人もいるが、著者の本で知った名前は多い。
保科正之、田中玄宰、佐々木只三郎、黒河内伝五郎、森要蔵父子、伊庭八郎、
佐川官兵衛、秋月悌次郎らが記述されている。
著者の本はよく読んでいるので、知っている話が多いが、読んでいて楽しい!
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幕末はあまり興味が無い。
徳川慶喜、側室を連れて大阪から逃げた!
子供が21人と言う。
高貴な人は考えが違うのだろう・・・・・
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河井継之助。
スネル兄弟と取引する。
商人である。死の商人と言われる。
が、河井を「古今の大義」に殉じた者として悼み、資産を失った事も後悔していないと言う。越後長岡の藩主を万が一の時、亡命させる事まで依頼していたようだ。
銭金抜きで河井に協力したと言う。
もっとも河井は距離を置いてみていたと言うが・・・・・
面白い歴史随筆である!
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本・文明開化は長崎から 下(2014/11)・広瀬 隆

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激動の幕末。徳川幕府は倒れ、明治維新によって日本は「近代化」した。
だがそれは、いわゆる「維新の志士」だけの功績だろうか?
日本の「近代化」を可能にした本当の貢献者は、黒船来航以前から長崎経由で先進文明を導入し、
文明の花を咲かせた、知られざる先駆者たちである。著者渾身の歴史大作、ついに完結!
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下巻は幕末になる。 内容は下記の通りである。
第7章 異国船の到来と波乱の時代
第8章 高島秋帆の西洋砲術と佐賀藩の製鉄業の誕生
第9章 ペリー来航と全土の激動
第10章 化学と写真術・印刷術・電信機の誕生
第11章 造船技術と蒸気機関および種痘と最新西洋医学の普及
第12章 開国を進めた功労者と蘭癖大名 あとがき
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幕末の海外の通商がある。
ロシア、アメリカ、イギリス、オランダ、フランス………
プロシアは未だ海軍国ではない。
各国の利権がある。 争いがある。
オランダは大国から滑り落ちている??
ロシア、イギリス、フランス、アメリカの争いである。
ただペリーが来航する前から、幕府はいずれ来ると分かっている。
がオランダからの情報だけで良いのか??
ヨーロッパの情勢も分かって来る。 オランダは没落する???
ナポレオンの天下である。
尊王攘夷が始まる。 著者に言わせれば単に人殺しにしか過ぎない。
過大評価されている………
通詞の活躍がある。
オランダ語から、英語、仏語、ロシア語を取得する!!
中国語も必要である。 何種類もある??
中国からの情報も重要である。 長崎は重要だったんだろう………
これは読んでいて面白い!!
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攘夷と言っている何も知らない連中は、幕府が潰れた後自分の手柄のようにふるまった………
勝海舟もボロクソである!!
咸臨丸の艦長だったが、ほとんど部屋に閉じこもって何もせずに、実質航海を行った幕臣をおとしめいている。
それに幕府側の要人を売っている!!
回顧録と言うか、引用される資料は裏を取る必要がある??
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シーボルトがやって来る。
オランダのライデンで銅像と記念館に行っている。
だけにこの章は面白い。 ライデン大学の植物園にも行っている。
親近感があるが………
間宮林蔵、幕府隠密である。
薩摩にまで隠密で潜入している!! この間宮林蔵も問題を起す。
間宮海峡の名付けの元だった。
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高野長英、渡辺崋山らの名前は分かるが、妖怪・鳥居耀蔵も登場する。
切腹にでもなったのかと思ったが、役職ははずれたようだが生き残っている。
アヘン戦争があったのも幕府は知っている。
それで幕府も演習を行って対策を実行している………
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佐久間象山も著者に言わせれば名声頼みの人間にしか見えない!
坂本龍馬も評価されていない。 大砲もものにしていないが、そういう風に書かれる??
大言壮語した承山の砲術は役に立たなかった………
勝海舟と並んで、福沢諭吉もそうなんだろうが、著者にかかっては………
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幕末、佐賀藩は名君と言われた鍋島閑叟である。
長崎警備の任務もある。
長崎から西洋の知識を仕入れる。
蒸気船を造り、アームストロング砲まで装備している。
幕府も、反幕府のどちらも恐ろしい!!  不気味に沈黙を守り旗幟を鮮明にしない佐賀が恐ろしい!!
実際にこの武装が勝敗を決めた??
反射炉に鉄製大砲の製造に成功する。
日本に重工業が興った………
この佐賀藩が倒幕に回ったので、幕府は負けたのか??
相当数ある小銃に、アームストロング砲が帰すうを決めた………
薩摩と佐賀の出兵と戦死者、負傷者の比較がある。
圧倒的に佐賀は少ない………
佐賀藩も鍋島閑叟の死と共に、「佐賀の時代」は終わったようだ………
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水戸藩も重工業、反射炉、モチール砲の鍛造をものにしている。
新日鉄釜石の歴史も分かる………
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ペリー提督が来た対応が記述されている。
冒険心に飛んだアメリカ人、インディアンも登場する。
アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、オランダと安政五ヶ国条約を結び、ポルトガル、プロシアとも通称条約を結ぶ。
新文明が流れ込んでくる………
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化学と写真術・印刷術・電信機の誕生。
造船技術と蒸気機関および種痘と最新西洋医学の普及が記述されている。
各項目が記述されている。
蒸気機関、レンズ、ガスの実験、ヴォルタ電池の実験の絵がある。
リアルである………
これが技術を広めたんだろう………
レンズも職人の腕があってこそ造れた………
ここでも佐久間象山の名前が出て来る。
当然ペテン師扱いである………
今から思えばカメラなんて最新技術で、細心の注意が必要だったんだろうと思う!!
印刷術も高度な技術である。
電信技術も発達する。
技術史でもある。
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造船技術が発達する。 
薩摩、宇和島、幕府長崎、佐賀、幕府石川島で造られたと理解している。
長崎に造船所があるのも必然なのか??
小栗上野介が横須賀造船所を計画する。
もっと記述しても良いと思うが………
小栗上野介の事績については、群馬県高崎市の東善寺の住職・村上泰賢がインターネットで公開しているようだ。
又見てみたい!!
こう言う施設が侵略国家の武器を造る。
福沢諭吉が、「文明国日本にとって、清との戦い正義の戦い」と新聞に書いて戦争を煽った??
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種痘の歴史がある。
種痘の話は知っているがうわべだけである。
子供の命を守りたいと言う人が努力した??
ジェンナーが確立した種痘の長い歴史がある。
「人痘と牛痘」の歴史がある。
読んでいて大変面白い!!
子供の頃は腕に種痘を打っている………
いまやそんな事は無い。
昔は予防注射を良く行っている。 日本脳炎の予防接種もあった………
松本良順のなまえがある。 司馬遼太郎が良く出す名前である。
蘭学を学んでいる。 最後までオランダに対する行為があったようだ!
弟、林董がいる。 榎本武揚と共に北海道に行った。
司馬遼太郎であるが、五稜郭で英文を書いて送ったが、英国人が書いたとまで言われたほどの英語力あったようだ………
父が送り出す時に言ったようだ!
「幕府の腐敗はきわまり、滅亡は必至である。しかし人間には節操と言うものがある。
主君と仰いだ家の滅亡にあたって、主君が辱められし時には、家臣は命を捨てても武士の道を貫くべきである。
大義名分などと言う言葉の陰に隠れて我が身の危うさを避けんとするが如きは、臆病の至りにて、我卑しむところなり」
著者に言わせれば勝海舟なんか、その代表なんだろう!
関ヶ原で、家康側に走った豊臣恩顧の大名にも通じる話である。
この章の最後に、侵略主義者の明治政府に魂を売る医師がいて、『七三一部隊』が誕生したとある。
石井細菌部隊である………
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最後の章には、開国を進めた功労者と蘭癖大名が記述されている。
「文明開化の仕上げ」 を果たしている。
幕末時、幕府はこれまでにない人材を揃えている。
著者曰く、幕府崩壊で残ったどうでもよい幕臣が生き残った。
勝海舟がそうであろう………
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下巻の名も知られていない名前である。
「大砲を製造し、西洋砲術を確立した」     高島秋帆
「写真術の先駆者」                    上野彦馬
「初めて西洋の化学を体系的に紹介した」 宇田川榕庵
「蒸気機関のメカニズムを図解した」       川本幸民
「近代製鉄業の生みの親」             大島高任
「活版印刷の開祖」                    本木昌造
「初めて反射望遠鏡を製造した」        国友藤兵衛
「全国に種痘を普及して人命を救った」   日野鼎哉と笠原良策
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あとがきである。
本書に登場した天才・奇才・俊才たちの多くは、悲痛な最期を遂げ、帰らぬ旅に出て人生を閉じた。
歴史を読めば読むほど、彼らの人生を思い返すだに、無念切歯の境地に至る。
みな周囲から理解を得られず、天涯見回すも、まさに孤独の人間であった。
だが、ひとつの物事に打ちこむとは、天涯孤独のことである。
天涯孤独、なんと奥深く、気高く、人の強い意志を語るにふさわしい、端正で風格ある言葉であろう」
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2017年5月18日 (木)

本・文明開化は長崎から 上(2014/11)・広瀬 隆

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江戸時代初期から幕末まで、西洋文明への唯一の玄関であった「長崎」をキーワードに、
そこに集結した異才・天才・俊才たちの業績と生き様を描き出し、日本近代の産業史、技術史、文化史を再構築する。
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仕事柄、ハインリッヒの法則に良く接している。
一つの重大災害の下には、300の不注意があり、その上に29の軽傷がある。
この本を読んでいて思い出したことである。
一つの重大な出来事を成し遂げた人の名声の下には、沢山の無名の人の存在がある!
戦国時代末期から幕末までの間に、どれほど多くの知識を取り入れている。
鎖国と言いながらオランダから知識を取り入れている。
オランダも列強になるので、日本との貿易が欲しい!!
これがスペインならカトリックに改宗を求めるが、オランダはプロテスタントなのでそんな事は無い!
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前後編で800ページ以上ある。
『赤い楯 ロスチャイルドの謎』と共に行った歴史調査ほど、本心から充実した作業を実感したことはなかったとある。
その意味で、誇りを持って読者に、新しい日本史の記録を捧げる」と下巻 あとがきにある!!
凄まじい本である。
上巻の目次は下記の通りである。
序章
第1章 長崎に興った南蛮文化
第2章 平戸と長崎に商館設立・鎖国に突入
第3章 長崎出島に続々と文明開化
第4章 将軍・吉宗とオランダ通詞の大活躍
第5章 江戸に花咲いた蘭学と『解体新書』
第6章 大坂の蘭学創始と天文学の発展
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オランダ通詞がいる。 通訳??
がこの連中の努力が無ければ西洋の知識が入ってこない。
特に身近なものとして医療がある。
オランダも日本の情報を持ち帰るのに必死である。
イチョウはヨーロッパでは絶滅していたようだ。 日本に残っていた??
生物学、植物学、オランダは貪欲に知識を吸収する。
通詞の能力も相当なものがあったと感じる。
通訳だけではなく、その内容についても理解しようとしている!!
そして日本語の訳語をも考えている。 それが今も生きている!
数から言ったら多くはない1 が少数精鋭なんだろう………
こう言う人達がいなければ文明開化は出来なかった??
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著者の批判がある!
攘夷主義者達をごろつきとまで言っている。
山県有朋、井上薫、伊藤博文………
革命を起す場合、最初に手を挙げた人間はほとんど死ぬ。
果実を取るのは二流三流と言う!
歴史の面白さがある。
井上薫である。 幕末に死にかけている。
その時傷を縫った人がいる。 その傷を縫っただけで歴史から消えたようだ………
司馬遼太郎、美濃牢人である。
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勝海舟、福沢諭吉は良く書かれていない!
それよりぼろくそである!
維新の志士達もである!!
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著者の持論なんだろうが、「竹島」を「鬱陵島」と記述しているし、尖閣も中国領としている??
この辺りの考えは分からない!! 素直に頷けないが………
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NHK大河ドラマは、主人公を良く描く!
幕末物はほとんど見ない! 見るのは鎌倉時代と戦国時代である。
新選組を描けば、新選組は良く書かれるし、長州を描けば、攘夷の志士(??)は良く描かれる。
著者は嘘っぱちと言う!! 観光客向けである!!
長崎では維新の志士たちは嫌われている。
幕末の写真の先駆者上野彦馬の客に、維新の大物が沢山いる。
たまたまのお客だった??
海援隊も長崎では嫌われたようだ!!
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伊能忠敬、高野長英、島津斉彬、杉田玄白、青木昆陽、徳川吉宗は名前が残っている。
本書に登場する脇役であり主役である人は名も知られていない……
そもそも何故ポルトガル人が日本に来たのか??
香辛料、金、奴隷の獲得が目当てである。
アフリカからアメリカへ送られた奴隷は1500万人と言。
ひとりに付き4,5人死んでいるので、7500万人が送り込まれた!!
タバコ文化がある!
タバコは薬用効果がある。 活力剤でもある。
江戸時代は子供も喫煙していた。
がヤニがエレクトロ機器に影響を与えると言う。
それでコンピューター室は禁煙になり、それが広がった。
実際は喫煙率が下がっているのに肺がんは増えている??
マナーが悪すぎる。 こちらは横でタバコを吸われただけで気分が悪くなる人間である。
マナー、道徳の問題ではないか??
ポルトガルからは食品も入って来ている。
ビスケット、カステラ、パン、天婦羅がある。
トウモロコシ、ジャガイモも入って来ている。
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スペインに支配されていたオランダが力をつける。
造船術、砲術、数学を教えられる。 天文学、医学もである!
レンブランド作 「チュルプ博士の解剖学講座」 の挿絵があった。。
昨年のオランダ旅行で、デン・ハーグで観ている! 覚えている!!
鉱山のの鉱物の精錬方法等も教えられる。
地動説??
バテレン追放み、キリシタン禁止がある。 がオランダはしたたかである。
日本との貿易を優先されて、出島が造られる。
狐と狸の馬鹿仕合である!! 日本もオランダも相当なものである。
鎖国があり、島原の乱が起こる………
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人間考える事は同じなのか。
遊女に食べ物である。
必要悪なのか??
ある意味、橋下徹の意見は正しい!!
出島みたいなところに閉じ込められていたら、女も必要になる?????
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ヨーロッパの先端技術の一部が入って来る。
これを今に通じる言語に訳する。
恒星、惑星色々あるようだ………
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1700年代に入る。 徳川吉宗である。
この時代の交易で日本からおびただしい量の金銀銅が流出している。
殖産政策がある。
貝原益伝、青木昆陽、平賀源内らの名前が出て来る。
ここら辺りから語学の天才が出て来る。
オランダ語の文法を解明する。
ここら辺りの名前はほとんど知らない………
『解体新書』 の世界がある。 腑分けである………
杉田玄白、前野良沢………
名声を独り占めしたのが、杉田玄白と言う!
有り得る話である!
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この時期にロシアからの使者も来る。
大黒屋光太夫がいる。
ヨーロッパは戦争に明け暮れている!
オランダもイギリスとの蘭英戦争がある!!
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日本の天文学は陰陽師が支配している。
古代中国の天文学がある。
西洋天文学により、暦の改暦が行われる。
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そうして伊能忠敬である。
歩き回った人である。 歩幅を一定に保つ訓練をしている。
そうし距離を測定する。
偉い人である。 途中で間違う恐れもある。
長い時は3年近く測量で歩いている。
魚屋・岩橋善兵衛が望遠鏡を造り伊能忠敬がこれを使い測量する。
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上巻の最後は、山片蟠桃の世界である。
商人であり、その資産と人脈が文明開化に役に立っている!!
以下下巻である。
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上巻の主な登場人物のリストがある。
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「天文学・物理学・言語学を究めた不世出の天才」    志筑忠雄
「ヨーロッパ流の外科術を導入した」             楢林鎮山
「コペルニクスの地動説を紹介した」             本木良永
「銅版画で世界地図を描いた」                司馬江漢
「顕微鏡で観察した植物や昆虫の拡大図を刊行した」  森島中良
「西洋天文学を取り入れた暦を作成した」         高橋至時と間重富
「わが国で最初に静電気を科学的に研究した」     橋本宗吉
「宇宙には無数の恒星が存在することを示した」     山片蟠桃
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2017年5月17日 (水)

テレビドラマ・弁護士ビリー・マクブライド シーズン1 Amazonビデオ

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優秀な弁護士であり、成功した巨大な弁護士事務所の創立者の一人であるビリー・マクブライドは、事務所を辞めてうらぶれアルコール中毒となっている。
ビリーは巨大兵器製造企業の従業員ラーソンの爆死事件の訴訟を依頼され、ゴリアテのような巨大企業とその弁護をする古巣の事務所と戦う。事務所のもう一人の創設者ドナルドはビリーを激しく憎み、ことあるごとに妨害する。
この二人の争いである。
出演者はほとんど知っていない!
ビリー・マクブライド   :ビリー・ボブ・ソーントン
ドナルド・クーパーマン :ウィリアム・ハート
ミシェル・マクブライド  :マリア・ベロ(ビリーの元妻
                (クーパーマン・マクブライドのパートナー弁護士)
ルーシー・キトリッジ   :オリヴィア・サールビー
                (クーパーマン・マクブライドの若い吃音症のある弁護士)
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この中で、若い吃音症のある弁護士がいる。
演じるは、オリヴィア・サールビーである。
何処かで見た顔だと思ったが分からなかった。
調べてみて分かった!!
「映画 ジャッジ・ドレッド」 に出演していた。
主演のカール・アーバインの補佐官で出演していた。
演技の変化、人格の変化の演技が上手い??
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優秀な弁護士とは言え、離婚して依頼者とも関係を持つ!
アル中で、最初から弁護士を断られる。
ハッキリ言えば、メチャメチャな人間である。
そんな正義感に駆られている弁護士である。
調べを担当する腹心のパートナーもいない!!
相手は、巨大兵器製造企業である。従業員ラーソンの爆死事件の訴訟を依頼されている。
あまりにも無防備である!
このラーソンの妹である依頼人は白昼弁護士の前で引き殺される!!
警官までグルである。
アメリカの警官は、これほど腐敗していると言うドラマが多い!
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宿敵クーパーは、カメラで監視している。
ここには有能な弁護士が多い! 女性もである。
元妻ミシェルは事務所のパートナーとして残っている。
このクーパーが影で弁護士を操る。
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若い吃音症のある弁護士は、最初自信が無い!
首を切られそうにもなる。 それほど怯えている。
それがクーパーに見いだされて活躍する。 指示通りに動く!!
そして先輩女性弁護士の上に立つ!
そうして部下を使い、クーパーと寝てのし上がったかに見える??
大弁護士事務所である。 弁護士の数も多い。
実際に調査している場面がある。 パソコンが並んで沢山の人が調査している!!
しかし追い詰められるとヒステリックに叫ぶ!!
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有能な弁護士である??
却下されそうに成ったら、判事をきたなくののしり裁判を長引かせる。
アル中の弁護士だが、無能ではない!
クーパーはビリーを舐めている。
昔はともかく、今はアル中の老いぼれと思っている。
しかしクーパーまで証人として法廷に出させる。
法廷で思いもかけない事を言われると、動揺する!
ビリーはそれを狙っている。
が、薬が効き過ぎて脳卒中で倒れる!!
振り出しに戻るが、協力者として使っていた女に裏切られる!!
ラーソンの妻も浮気している!
こう言う事がビリーに不利になる!
アメリカと言うところはドラマで観ると面白い!
警官の腐食、麻薬、浮気だらけなのか??
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最終弁論になる!
被告側は自信満々である! 
これで枕を高くして寝れると!!
がこれが陪審制度のドラマの面白さである。
即座に被告は取引を申し出る!
最近はうかつに喋れない。 スマホでも録音、録画出来る!!
FBIかCIAか、何処か分からない組織も暗躍する!
弁護士ビリー・マクブライドの復活である。
シーズン2が出来るとのニュースがあった!!
アル中弁護士の次は憎たらしい女弁護士の再戦なのか???
しばらくかかるだろうが、楽しみである!!!
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2017年5月16日 (火)

行列に割り込む、厚かましいおばはん?? 何処が敬老か?? 弱者なのか??

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昼過ぎに家に帰る途中で豚まんが欲しくなった!!
三宮の高架下の一貫楼で買って帰ろうと思った………
ここはたいがい並んでいる。
この日も行列が出来ていた。 行列と言っても5人ほどである!
あと二人になった時、二郎の横にバキーと言うのか、子犬を乗せたおばさんが、おばはんが立った。
割り込む気満々である!
二郎が買い終わったらスッと割り込んだ!!
いつもこうしているのか??
そうなんだろう………
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割り込まれた待っていた女性も呆れていた??
おばはんは、並ぶと直ぐに札入れから金を出していた………
そんなおばはんは何処にでもいるのだろう………
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調べると、そういう話はウジャウジャあるようだ………
電車、エレベーター、買い物………
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