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2011年6月 4日 (土)

NHKドラマ 「鉄の骨」 

NHKオンデマンドで探した。2005年当時の設定なので少し昔だ。
大変面白かったです!
談合のドラマだ!
自身建築業に従事しているので、談合は良く?知っている。
単なる技術屋なので談合については話でしか知らない。
と言ったら責任逃れになるのか?
しがない設計志望の新入社員が、営業に配置替えとなり談合に従事する事になる。
仕事にのめり込んでいく。必要悪を感じながら・・・・・・・
昔、某スーパーゼネコンの東北支社が談合の場所になっているニュースを見た。
えらいさんが 「談合じゃないよ。調整だよ」 と言っていた。
確かにそういう面もある。と言ったら問題になりそう。
政治家・フィクサーが出て来る。
談合の調整役を変える話は面白い。
かって関西の談合仕切り役のゼネコンの担当者が、別の談合組織を作る。
欲の皮のつっぱった話だ。
ゼネコン6社を5社にする話も出て来た。ゼネコンの数が多すぎると!(実際多い)
モデルを探せばすぐに何処のゼネコンかはすぐに出て来る。
海外の失敗による不振のゼネコンなんてすぐに名前が出て来る。
自身大手ゼネコンと仕事した事があるだけに、談合場面では実際のゼネコンが重なってみてしまう

20110603_tetunohone

頭の痛い話である!
下請けが苦しく会社をたたむ場面がある。見ていられない場面だ。
コンプアイランスと言っている会社、えらいさんは昔どんな事をしていたか・・・・・
最後の?入札でガチンコ勝負になる。
しかし横やりが入り、談合に応じる。やりたい仕事を涙を飲んで見送ったゼネコン担当者。
気の毒と思う!なかなか無念さが出ていて迫力があった。
取り調べの場面が出て来る。自分なら絶えれるだろうか?
実際に自殺した担当者もいる。真面目な人ほどそうなるのだろう!
最後に検察から出て来る時、彼女が待ってくれている。それが救いだ!
建設業界に従事している身としては、辛いドラマである。
主人公は行きたかった現場に最後は戻る!良かったですネ!
最後に一つ。私も現場の人間です!

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