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2011年6月20日 (月)

ドラマ・坂の上の雲②「真之の青春時代」

ドラマはオールスターと言ってよい。
金はかかっている。第一部は五回だ。一時間半のドラマだ。
全部見ると七時間半かかる。かかっても見るべきである。

①少年の国
②星雲
③国家鳴動
④日清戦争
⑤留学生

の5回放送である。

原作に忠実に描かれていると思った。

20110620_sakanoue1

この舞台の伊予松山城が残っているのは、このドラマの為かと思ってしまうほど風景に合っている。
20年ほど前にこの城は行った。宇和島・高知・丸亀と城廻りした。

明治の時代背景が楽しい。ロケ地は何処だったんだろう。
素朴な田舎の子供が楽しい。
竹の棒を刀代わりに振り回して走り回る子供たち。

余談であるが子供の頃は下駄をはいていた。
兄のところでそんな話をした事がある。
その時義姉に 「鼻たらして、下駄履いて・・・・」
どちらかと言えばバカにされた!
しかしこの映像を見ていて、子どもが鼻を垂らしているのを見ると、自分もそんなものだったんだろうと思ってしまう。

20110620_sakanoue3

子供の頃の好古、真之

真之が花火遊びでしかられる。首謀者なので仕方がないが、母親に一緒に死ぬ、と言われる。

秋山真之役が大木雅弘だ。役になりきっている。
この青年時代が面白い。服装と言い髪型と言い・・・・・・
青年時代の有り余るエネルギーを発散しているシーンが面白い。
自由民権運動を街頭で演説している。真之・子規達と警官が揉み合う。
乱闘になる。そこへ子規が東京へ行く事が決まったと連絡がある。
自由民権運動も吹っ飛ぶ!
皆で喜ぶ。だけでなくビラも足蹴にされる。
要は暴れただけだったのか!
メチャメチャ面白い!時代が分かる演出と思った。

友人が皆東京へ行くのに取り残される。真之がふてくされている。
好古が東京へ呼んでくれる。両膝毎飛び上がり喜びを表現する。
これは原作にもあった。大木雅弘は練習したのだろう!誰にでも出来ない。

東京へ行くがおのぼりさんだ!
原作は路面電車の線路を渡っていいのかも分からない。
このあたりは大木雅弘は、役になりきっている演技と思った。引き込まれる!
大学予備門の同期に、夏目漱石が出て来る。

20110620_sakanoue2

上京した真之

好古は、「軍人は単純でなければならない」と、言う思いで生きている。
兄好古と生活するが、茶碗一つで交互に兄が酒を飲み、弟が飯を食う。
軍人である以上、いざという時に無様な姿を見せたくない。キビシイ!

真之は兄の前ではかしこまっているが、同世代の若者との付き合いは子供の頃と同じで、ヤンチャで楽しい。

だが真之は悩みに悩む。兄に迷惑をかけれないと、金がかからない海軍兵学校へ行く事になる。

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