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2011年8月30日 (火)

「ヘッジファンド―世紀末の妖怪」 浜田 和幸 (1999年発行)

タイで、香港で、韓国で、次々に通貨戦争を仕掛け、その国の経済に壊滅的打撃を与えて去って行った国際的投機集団・ヘッジファンド。彼らの暗躍で、世界経済は今や累卵の危うきにある。彼らは何を考えているのか。その背後にあるものは何か。また、彼らの暗躍を許した客観条件とは何なのか。資本主義の究極の悪魔の正体に迫る。

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ヘッジファンド:世紀末の妖怪。書かれたのは20世紀だ。
著者の本を最近よく読むので、遡って読んだ!今も当てはまるのか!
アジアの金融危機の仕掛け人。ジョージ・ソロス。今は引退している。
ソロスが動いたと言うだけで何かありそうと思われる。
「マネーゲームは心理学」 「ウワサを使った人心(市場)操作」
確かに儲けているようだが、沢山あるヘッジファンドの中でも儲かっているのは一部らしい。

合法的に仕掛けるようだ。でもしかけられた方はたまらない。
マレーシアのマハティール首相がソロスを名指しで非難した。
そりゃ自国の経済をガタガタにされたのだから・・・・・
有名人である。自分の価値を知っている。有利になるように噂を振りまくようだ!
豊富な資金はヨーロッパの銀行が影で糸を引いている。
「金儲けに、下手な倫理観やモラルは不要」 「抜け穴のあるルールが悪い」
各国ともソロスの影響力に恐れをなし手を出せない。
クロアチアのツジマン大統領が立ちあがった。75歳の高齢と胃がんを患っているので恐れるものは無い!
この結末は又調べたい。


安楽死・麻薬合法化を推進する。著者も何か魂胆があるのでは?と思っている。
それがソロスのつけ目なのか?
「自由」 「オープン」 「市場経済」 を主張する。ソ連が崩壊した事が余計に活躍の場を与えている。
そうなのでしょうかネ!
やはり問題は多そう!

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