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2011年10月12日 (水)

「乱世が好き〈上・下〉」・岳 宏一郎

著者の本は読んでいる。群雲、関ヶ原へ・御家の狗・天正十年夏ノ記がある。
「乱世が好き」は前から読みたいと思っていたがほっていた。
今回アマゾンで検索して見つけた。1円と81円だった。同じ店で買ったが送料は別々だ。
そういうシステムなんだろう。
割り引いてくれるところもあるが、これを買ったところは引いてくれない。
文句を言っても仕方がないが・・・・・
本の話よりグチが多そう!

這い上がるのか、落ちてゆくのか!乱世を生きる男に現状維持という贅沢は許されない。黒田官兵衛と信長の軍団長・荒木村重の奇妙な友情を軸に、秀吉、柴田勝家など、戦国末期を疾駆した群像を描く歴史巨編。


20111012_book1


坦々と物語は流れていく。
特に荒木村重の重要な役で出て来る。
信長に石山攻めを言われ断ったようだ。
ここで村重の運命は決まったようなものだ!
あの執念深い信長が忘れるわけは無い。
黒田官兵衛とは仲が良かったようだ!

この本は関ヶ原・本能寺の変の詳細は描かれていない。
さらっと流している。本筋とは関係ないのか?
備中高松城で本能寺を知った毛利。
誓紙をを出していない吉川元長。自分が追撃しても問題ないと・・・・・・・
これは播磨灘物語と同じだ!
面白かった。

天下が定まれば用が無くなる。
最後の秀吉との関係も納得出来る。
光秀の描き方も、秀吉に言わせているが、当たっているのではないか!
こう言う本は一気に読める。
なかなか面白かったです。
著者は寡作なので、少し寂しい!

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