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2011年12月13日 (火)

スペシャルドラマ・坂の上の雲・旅順総攻撃③・参謀

戦国時代までは武将、トップが全部考えて決断して指揮していたと思う。
日本人は参謀と言うか軍師と言う存在が好きなのではないか?
諸葛孔明・竹中半兵衛・黒田官兵衛・山本勘助・・・・・・・
徳川時代に殿様は何もしないでよいようになったのではないか?
したがってその下に実際に働く、出来る人間をつければよいと!

日露戦争時、海軍は東郷平八郎の下に秋山真之が、陸軍は大山巌の下に児玉源太郎がいた。
これはうまく機能した様だ。
これが前例となって太平洋戦争まで続いたのではないか?
勝手な事をする関東軍の参謀たち。海軍の政治将校!

話がそれた。
乃木司令部の参謀伊地知幸介は薩摩藩出身。部隊指揮官としての経験は乏しかったが、藩閥バランスを取るために第3軍の参謀長になった。
近代要塞に対する知識も近代戦に関する戦術も無い彼は乃木司令官を補佐しきれず旅順攻撃における大苦戦を招
いた。旅順陥落後は左遷された。

参謀が悪ければ苦戦する例と思える。
乃木司令部は、戦場から離れているところに置いている。
目の前の戦場を見て、冷静な判断が出来なくなると言う事らしい。
ちょっと違うんじゃないかと思う。

この戦場に28センチ要塞砲を送られることになった。
この砲は松山にある。実際に見た。
巨大な砲なので基礎がしっかりした物が必要になる。
コンクリートが乾く時間が無い。送るに及ばずと!(実際は少しニュアンスが違うようだが・・・・)

東京は現地の事を何も分かっていない!よく言いますよね!
面白い場面だ!
実際には設置出来たそうだが・・・・・・


第1回、2回の総攻撃は失敗した!平然と突撃する日本兵には、頭が下がる!

20111212_saka5_2 

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