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2011年12月19日 (月)

ペシャルドラマ・坂の上の雲・二百三高地⑥・人間ドラマ

坂の上の雲は人間ドラマだ。
思い当るところが多々ある。
旅順総攻撃の場面だ。
秋山好古が騎兵を偵察に出す。
敵状を調べて来る。
その報告を司令部に行なう。
ところが参謀の一人が反論する。
そこは何もなかったと報告を受けています。
あったとしても急造陣地ではないか?

ユリウスカエサル、人は見たい現実しか見ない!

この参謀は、この情報を信じたくなかったのだろう!

これに対する秋山好古の返事が面白い。
「そうは言ってもあるモンはあるんじゃ!」


人が情報としてあげているのに、「そんな話は聞いていない!」
平気で言う上司がいる。そんな上司ばっかりかとも思う!


あらゆるタイプの人間のドラマが展開されている。

キャスチィングは重要だ。
俳優も誰しも良い役をやりたい。
今回のドラマでは乃木司令部の参謀の役は重要だが、依頼すれば快く引き受けてくれる人も少ないのではないか?

村田雄治は伊地知参謀役をよく引き受けたと思う。
最初の自信満々の態度から、児玉源太郎に罵声を浴びせられる場面まで、大変だったと思う。

20111218_saka1

ご苦労さんです!

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