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2011年12月26日 (月)

「ヒトラーの側近たち」 大澤 武男

ヒトラーに共鳴・心酔し、あるいは打算で、ヒトラーの支配妄想を成就させようと画策したナチスドイツ。
直観力に優れ弁は立つが、猜疑心が強く気分屋のヒトラーに、なぜ、ナチスの屋台骨である有能な側近たちが追随したのか。彼らにより強化され、エスカレートしていったヒトラーの支配妄想とはいかなるものだったのか。
ゲーリング、ヘス、ハイドリッヒ、アイヒマン、ヒムラー、ゲッベルス…独裁者を支えた側近は、政局や戦局のときどきに、どのように対処し振舞ったか。過激な若者集団が世界に巻き起こした悲劇の実相をえぐる。

20111226_book1


久しぶりにヒトラー関係の本を読んだ!
初期のメンバーから最後はどうなっかのか?
最後まで忠誠を尽くした人。それしか無かったのかもしれないが・・・・・・
裏切った人。
離れて行った人。


幹部クラスの最後。
お気に入りの軍人と言うか、戦士は出て来なかった。
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル、オットー・スコルツェニー。
ヒトラー気に入りの戦士の代表では?


ワーグナー家との関係がよく分かった。
ゲーリングも初期は貢献したのだろう!
大戦が始まる頃に引退しおけばよかったのにと思う。
有名なマルチンボルマンは自殺としていた。
ボルマンほど小説のネタになる人物もそういないだろう!
ジャックヒギンスも書いている!


シュペーア・デーニッツはよく読んでいるので再認識だ!
ゲッペルスの奥さんは何故、子供を道ずれにしたのだろうかと思う。
後の苦労を考えたのだろうか?


破壊命令・最後の一兵までと言う命令に従わず、死を選んだ将軍たち!
初期の協力者は、そんなにナチが膨張するとは思わなかったんだろう!
護衛官とかも記述されている。
一気に読めた本です!

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