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2011年12月25日 (日)

本・「徹底検証 日清・日露戦争」②(日露開戦から旅順まで)・半藤 一利、原 剛、松本 健一、戸高 一成、秦 郁彦

日本は初戦に勝たなければ後が無い。
要は金が集まらない!
黒木軍は鴨緑江で、ロシアの倍の兵を持ってあたった。
児玉源太郎の作戦だ!
黒木軍は重要な役割だったようだ。


ドラマにもあったが、日清戦争で使った砲弾を日露戦争では一日で使ったようだ。
砲弾の生産も続けれたのだろうか!
補給と言う事を日本は軽視している。
旅順を無視するつもりが出来なくなった。
ここら辺はドラマ通りだ。


昔の軍隊は脚気が多かったようだ。
突撃する日本兵がヨタヨタしていたようだ。
陸軍がドイツ式。
海軍がイギリス式。
脚気の原因がB1不足と言う事だ。
ドイツは国民性か、原因を追及する。
イギリスは自然治癒でも治れば追及しない。
脚気による死亡者も3万人とあった。


児玉源太郎は死を覚悟して旅順に行った。遺書も書いていた。
ただ真之が二百三高地の重要性を見抜いたのは11月中旬らしい。
旅順艦隊は二百三高地奪取時には、壊滅していたようだ。
地図にマス目を作り、順番に砲撃したら当たっていたそうだ。
後からは何とでも言えるが、もっと諜報と言うか調べた方が良かったのだろう・・・・・・


乃木将軍は名将?愚将?
司馬遼太郎も書いていたが、軍が絶望的にならなかったのは乃木の人格か?
戦下手であるが、人格者だった!
普通の人がなってはならない司令官になったのではないかと思う。
合理的に考えるより、武人としての生き方・死に方で名を惜しむ。


その乃木神話が太平洋戦争まで続いた・・・・・・

やはりドラマ通りに補給が問題だったようだ。
突き詰めれば生産力というか国力の差が出ている。
黙って突撃した日本兵には頭が下がる。

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半藤一利、原剛、松本健一、戸高一成、秦郁彦

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