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2011年12月22日 (木)

本・「海戦からみた日露戦争」②(開戦から旅順艦隊全滅)・戸高 一成

第二章実戦に臨む日本海軍と ”丁字戦法”

海軍の作戦が記述される。
開戦から旅順口閉塞作戦
仁川沖海戦から旅順艦隊への攻撃。
詳細に記述されている。
ここも司馬遼太郎だ。
敵の艦船に対して、こちらは勝てる艦船を出す。
例えまで覚えている。

敵が銀なら、こちらは金を出す。
もっともその時は銀の方が強い時もあると思ったが・・・・・・
これも武田信玄の軍学からとったとあった。
戦いの本質に陸も海も関係ない。同じとい事を記述していた。
話がそれた。
ここで閉塞作戦が開始される。内容はドラマ通りだ!
三次まで閉塞作戦を行なったが成功しなかった。
もっとも真之が見たアメリカの閉塞作戦も成功では無かった!


閉塞作戦が、失敗に終わり艦隊は旅順口を封鎖する。
ドラマでは番人になったとあった。
ロシア艦隊もマカロフ元帥が出撃して来る。
この航路を日本は読む。機雷を敷設して待ち受ければ、機雷に接触してロシア艦船が被害を受ける。
マカロフ元帥戦死。
しかしロシアも相手の航行を読んで機雷を設置する。

同じく日本も二隻沈む!
しかし先に日本がロシアを沈めたのだから、同じ事をやられる心配をしなかった日本も甘い!
次が黄海海戦だ。ドラマでは説明だけだった。この教訓が日本海海戦に生かされたようだ!
偶然の一発が勝利を決めた。
下手な鉄砲も数撃てばあたるか?


ここでドラマには無かった第二艦隊の勝利がある。
旅順陥落により艦隊は全滅する。
ようやく1セット沈めた!後はバルチック艦隊だ!

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戸高一成

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