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2012年1月12日 (木)

本・霞が関「解体」戦争 (ちくま文庫)・猪瀬 直樹 

官僚との激戦が展開された地方分権改革推進委員会(2007.4~2010.3)。その第一次勧告までの議事録を公開・解説し、省益や既得権を守ろうとする「官の論理」「空虚な答弁」を浮き彫りにする。国の縦割り行政によるさまざまな無駄や弊害を指摘し、出先機関の廃止やハローワークの地方移管など具体策も提示。2009年以降の経過の解説や、地方分権改革をめぐる橋下徹大阪府知事との対論を収録した増補版。

20120112_book2

著者の本は何冊か読んでいる。前にも言ったがよく調べていると思う!
資料から数字を読み取る。
なかなか出来るのもでは無いと思う。
鍛えられ方が違う。責任と言う事を感じなくてよい人達とは違う!
立花隆と広瀬隆とかもよく調べていると思う。
広瀬隆なんか原書で調べているのだろう。
別に感心して欲しくも無いと思うが、やはり感心する!

地方分権改革委員会の第一次勧告までをまとめている。
まあ嫌になってくる。
本当の事なんだろうと思う。
官僚は成績優秀なのは間違いない。著者なんかもっと優秀ではないかと思うが・・・・・・・
全編からヤル気の無さが感じられる。
省益があって国益が無い!
ファミリー企業、天下りの温床の話は嫌になる。
責任と言う物が感じられない。
以前調査の偽造報告で、踏査内容に責任を負うものでは無い!
堂々と言っていたアホがいた。救いようのないアホかと感じた。
この人たちは、著者の言うように仕事をしているフリうぃしているのだろう!
税金で食っているわりには、舐めた事を言っているのを思い出した!

夕張市の破綻の例があるが、今のギリシャを見ている様な感じがした。
中央政府の補助金をあてにしてハコモノを造っていたと!
土建屋だけが儲かったのだろうか?
地方分権をすすめると地方が疲弊する。
マッチポンプとしか思えない!
流石に自分の都合のよい方向に持って行くのは上手いのだろう!

霞が関文学と言う文字が出て来た!
言ってもいない事を、2行紛れ込ませたようだ!
事務方で30分の間にで、これが出来たのは四人のうちの一人!
特定出来ているようだ!
官僚と言う人種は、ここまで叩かれても自粛しないもんだと改めて凄いと感じた。
それに立ち向かう人も凄いと思った。

最後に現大阪市長、橋下徹との対話がある。
東京、大阪、名古屋で頑張ってほしいと思う!

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霞が関「解体」戦争・猪瀬 直樹

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