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2012年3月26日 (月)

本・あの戦争は何だったのか➀―大人のための歴史教科書保阪 正康(2005年発行)

戦後六〇年の間、太平洋戦争は様々に語られ、捉えられてきた。だが、本当に総体として捉えたものがあったといえるだろうか――。旧日本軍の構造から説き起こし、どうして戦争を始めなければならなかったのか、引き起こした“真の黒幕”とは誰だったのか、なぜ無謀な戦いを続けざるをえなかったのか、その実態を明確に炙り出す。単純な善悪二元論を排し、「あの戦争」を歴史の中に位置づける唯一無二の試み。

20120326_book1

著者は流石半藤一利と並ぶ昭和史の専門家か!
少し言葉を絞る!
印象に残る言葉、単語がある。
小善・大善という言葉が出て切る。
なんとなく意味は分かる・・・・・・
軍人がどう言う使い分けをしたか具体的に記述されている。
天皇神権説?100年も前では無いが、本気で信じていたアホがいる。
小善とは?
軍人勅論に書かれている通り天皇に忠実に仕えること!
大善とは?
陛下の大御心に沿って、”一歩前に出て“ お仕えすること!

大善が優位にあると思われる。
この一歩前に出てと言うのがくせ者である!
自分達がこうだと思ったら、天皇陛下の為になると言う事にして、何をしても良い事になる。
「天皇陛下の為に!」
そうやって戦争にすすんだようだ!
この部分を読んでいて思ったことがある。
最近の話だ。ニュースになっていた話だ。
中国の習近平国家主席と天皇陛下の会見を強引にセットした。
天皇との会見はには1か月ルールと言う物があるらしい。暗黙の了解である!
1か月前に会見の申請をしなければならない。
ごり押しをした小沢一郎が居直っていた。
「天皇陛下もそう思っているはずだ!誰がそんなルールを決めたのか?」
どうどうと言っていたニュースを見た事を思い出した。
小沢一郎が天皇陛下の意志が何故分かるのか?
都合が悪ければルールを変える!一番卑怯ではないか?
これも 「大善」 と言う事になるのだろうか!

この件については批判が多い。
沢山ある。検索してみれば一杯出て来る!
中国の派閥争いに天皇が巻き込まれる。

小沢一郎と言う人は懲りない!
「神輿は軽くてパーがいい!」
民主党が政権をとったが上手くいかない。
「なんもかんも最初から上手くは行かない」
政権を取る前はすぐにでも上手く行くように言っていたと思うが・・・・・
金にまつわる話も同じことを言っている。
「と聞いています」 「そう報告を受けています」
一度ならともかく何回も同じ事を言っているような感じがする。
話がそれました!

あの戦争は何だったのか➀―大人のための歴史教科書保阪正康

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