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2012年4月11日 (水)

本・昭和の名将と愚将①・半藤 一利・保阪 正康

責任感、リーダーシップ、戦略の有無、知性、人望…昭和の代表的軍人二十二人を俎上に載せて、敗軍の将たちの人物にあえて評価を下す。リーダーたるには何が必要なのか。

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「昭和陸海軍の失敗」 はコンビで評価されている。コンビは同罪のようだった。
今回の 「昭和の名将と愚将」 もコンビで記述される。
今回は半藤一利と保阪 正康の二人の対談だ。
その方がいい!

名将と愚将に分けられている。
「愚将は強兵を台無しにするが、名将は弱兵を強兵にする」
  
服部征四郎と辻政信の組み合わせは同じだった。
他は少しずつ違っている。名将の条件を探る。
①決断を自分で下せる。
②任務の目的を明確に伝える。
③情報を自らの目や耳でつかむ。
④過去の成功体験にとらわれない。
⑤常に焦点の場所に身を置く。
⑥部下に最大限の任務の遂行を求める。

参謀にも6種類ある
①書記官型
②分身型
③独立型    (源田実)
④準指揮官型 (辻政信)
⑤長期構想型 (石原莞爾・永田鉄山)
⑥政略担当型 (石川信吾)

名将・愚将も妥当な名前が上がっている。
栗林忠道、再評価されている。
硫黄島からの手紙のおかげか?
二郎は昔から知っている。米軍の被害が日本を上回っている。
ペリリュー島、天皇に島とよばれ持久戦に持ち込んだ戦場だ」!
明治38年の19期は日露戦争の将校不足で、一般中学からの合格者だけだったらしい。
今村均・本間雅晴がいる。
太平洋戦争は、権限も責任も取らなかった人、権限ばかり駆使して責任を取らなかった人が多い!
問題はあるが、阿南惟幾・大西瀧治郎・宇垣纏・・・・・・
山下奉文、 「自分は知らなかったが責任はとる」
潔かったのではないか!

名将の名前は納得出来る。
特に陸軍軍人、インパール作戦、宮崎繁三郎。ジャワ・ラバウル、今村均。
戦後も名将は出しゃばらない。
静かに、亡くなった兵の事を思っている感じがする。
小野寺信が記述されている。
スウェーデンから情報を流す!
取り合ってもらえない!
負けるはずですよね!

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半藤一利・保阪正康

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