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2012年4月20日 (金)

本・謎とき日本合戦史―日本人はどう戦ってきたか①・鈴木 眞哉

華やかな騎馬武者による源平の一騎打ち、川中島の決戦、信長鉄砲隊の三段撃ち…、
日本史を彩る数々の合戦はどのように戦われたのか?我々に語り継がれた「歴史常識」を問い直し、日本人の戦い方を明快推理する。

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1119年フランスとイギリスがノルマンデイーでアラっそった時の戦いの例がある。
フランス騎士400騎、イギリス騎士500騎で争い、死者3名のフランスの騎士が140人捕虜になった!
著者も言う!真面目に戦っているのか?白兵戦などやっていない!
そう言えばオスマントルコ対ベネチア共和国、クレタの戦い!
塩野七生の表現がリアリティがある。
華々しい騎士同士の戦いでは無い!塹壕戦だ!

白兵と言う物は無かったんだろう!
騎射、弓が主たる武器だったようだ!
軍記物の影響で、華々しい戦いが記述されている。
実際はどうなのか?
鎮西八幡為朝、確か弓が凄かったと子供の頃から知っていた。
確か何人も撃ち抜いたとあった!
これを見て平家は持ち場所を変えたのではなかったか?
と言う事は著者の言うように、昔から弓矢の勝負だったんだろう!

武田の騎馬隊が無かったのは信じれる。著者も山本七平を例に出している。
馬の大きさからも、そんな長く走れない!
長篠の戦いも、鉄砲は集めたが」、三段撃ちは無かったんだろう!
著者の事を言っているのではないが、それはそう検証すればよいので、自分だけが鬼の首を取ったみたいに言わなくてもよいと思う事も多い!
著者は過去の例を出して、どんな傷が多かったかを調べている!
やはり飛び道具による物が多かったみたい。

武田信玄と上杉謙信の、川中島の戦いは、戦国の戦いでも例外的な戦いとの記述があった!
信じれる!どちらも名将だ!
戦国時代、最後の一人までと言う戦いはそんなにも無かったようだ。
本当に戦ったのは、川中島と長篠の戦いとも言われているようだ!
そうすると、記述は無かったが、玉砕した筑前岩屋城の戦いも例外だったのか?

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鈴木眞哉

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