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2012年5月30日 (水)

野球 最強の監督 - 戦略のナゾを解き明かす・小野 俊哉

落合は巨人最強打線をどう封じて優勝したのか。
外国人監督はどんな新風を吹き込んだか。
広岡、古葉が弱小チームを初優勝に導いた指導術とは。
V9川上とV3原の相違は?
優勝監督が黙して語らない采配のポイント。
その秘中の秘をデータ分析と豊富なエピソードで明らかにする。

20120530_book1

選択と決断。監督の仕事と理解している。
その場面での戦術、やる事を選択する。
投手のところにチャンスが来る。続投が?代打か?
代打も誰を出すか?
その決断!
上手く行けば名監督、勝負師と言われる。
下手すればアホな監督と言われる。
著者はデータを重視している。
その中から傾向と言うかパターンを見つける。

昔の話だが、西鉄三原監督が南海鶴岡監督の継投をほめていた話があった。
タイミング良く、継投する。それも今みたいに中継ぎ、押さえと分業化もされていない。
そんなに有名で無い投手の継投をほめていた。
どちらかと言えばカンに頼る話だ。
そう言う監督の話は無い。
データから判断している。
20世紀の監督として、川上・広岡・古葉・長島。
21世紀の監督として、星野・落合・原・ヒルマン・バレンタイン。
川上以降の監督の話だ。
あまり興奮する本では無い。
かって読んだ、 「浜田昭八 監督たちの戦い」
これは興奮した。
時代も違えば人も球団も違う!
その中で比較するのは簡単だが、単純なものではないだろう。
やはり今の監督の中では、落合だろうと思う!
日本シリーズの継投の決断なんて、恐らく落合しか出来ないだろう!
もっと冷静に名前だけでない、監督の本を読んでみたい!

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