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2012年5月28日 (月)

本・戦国時代の大誤解・鈴木 眞哉

武田の騎馬軍団などありえない!?信長は桶狭間で奇襲していない!?刀を交えたチャンバラなどそうそうなかった!?
テレビドラマではおなじみの名場面が、じつは怪しいとなったなら…。
その武将に染みついたイメージ、教科書に当たり前のように載っている事件。
私たちが信じてきた通説をいったん疑ってみることの重要性を、学界での最新の議論も交えながら浮かび上がらせる。
狸親父風の秀吉とお調子者の家康―こんな発想ができない人は、歴史を見る目がないかも!?全47項目、あなたの“歴史常識”が試される。

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著者の本はよく読んでいる。と言っても古本屋が主だ。
NHKと言うところは変な信用があるみたい。
大河ドラマも変な、得体の知れない人を出さない。
と言う事で山本勘助も出さなかったようだ!
が時宗の時は、兄がモンゴルに行った事になっていた。
生き残って時宗の死にも立ち会った。
大河ドラマが全部事実ではないと記述している。
チョッとNHKには恨み?がありそう。

大誤解が記述されている。①怪しい人たち
②歪められたヒーロー
③ウソっぱちの名場面
④おかしな風景
⑤不思議な合戦シーン
司馬遼太郎、尻啖孫市と言う小説がある。
雑賀孫市が主人公で、実在の人物でほとんど真実の事と思っていた。
がそうでもないのが段々と分かってきた。
著者は鈴木と言う姓でどうやら末裔にあたるそうだ!実際は鈴木孫一重秀がモデルだそうだ!
この小説はカン違いの元になると思う!
小説と言ってしまってはそうだが、司馬遼太郎だ!
事実に近い事は書いていると思っていたがどうなんだろう?
伝奇小説に分類されるのか?


著者言う旧説を信じているタイプである。
①墨俣の一夜城は無かったようだ!
②備中高松城の堤防は言われている程の苦労は無かったようだようだ!
がやった秀吉は偉かったと思う。やりもしないで大したことが無いと言ってはおしまいだ!
後からでは何とでも言える!
③小田原での、石垣山の一夜城もそんなものでは無かったようだ。
本格的な築城だったようだ!
そう言う話が多い。
④川中島の一騎打ち。
⑤鉄砲の伝来の事等もある。
⑥武士たちの食事は質より量!
⑦金銭を軽蔑しなかった戦国の武士。
⑧弓矢を重視。槍は突くもので無く振り回す物!
⑨名前の話がある。名前を呼ばない。
木下藤吉郎秀吉。
秀吉とは呼ばない。呼ぶなら藤吉郎と呼ぶようだ。
大河ドラマで、足利尊氏が弟義直と、父から呼ばれる。
「又太郎、直義」 と呼んだ。
尊氏は通称又太郎なので問題ないが、直義の通称は伝わっていない。
これは間違いと断定している。「おまえたち」と呼んだ方がよい!
⑩山城から平城への変化は鉄砲のせい?では無さそう!その前から平城はあったようだ!
加速したかもしれないが・・・・・・
面白い話が多い。

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鈴木眞哉

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