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2012年5月28日 (月)

本・戦国武将・人気のウラ事情・鈴木 眞哉

信玄と謙信は互いをどう見ていたか?金ケ崎の退き口で殿を務めたのは秀吉だけではなかった!?
武田二十四将は適当に決められた!?名将、知将、勇将、姦雄、忠臣…後世の人間に貼られたレッテルは、武将の人気を大きく左右する。
しかしそこには、事実無根のオベッカや買いかぶり、つくられた功名や悪評が潜んでいるかもしれない。いまでは意外な存命中の評価がどうして変わったか、武将イメージの“通説”を疑う。
信長・秀吉・家康、だれがいちばん人気があった?私たちの勘違いが明かされる57のエピソード。

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最近著者の本をよく読む。疑問に思えば何も信用出来ない。
そう言う事だったんだろうと言う話が多いと思う。
戦国武将の話が沢山ある。よく言われる歴史は勝者によって書かれる。決められる!
後である事無い事を言われるのが負けた方!
成功したか失敗したかを知った上で人を観察すれば、成功者は偉く見えるし、失敗者はつまらなく見える!印象に残る話は多い。

信長・秀吉・家康が戦ったなら誰が強いか?
佐竹義宣が言う。分かり切った事を聞くなと!
秀吉は信長に勝てるなら臣従していない。
家康も秀吉に勝てるなら臣従していない。

秀吉の言う天下を取れそうな大名は?
大名にいない。陪臣に3人!
小早川隆景・直江兼続・鍋島直茂。
大気・勇気・知恵の3要素をバランスよく持ちあわせなければならない!
3人は二つを持ち、一つかけるそうだ!

太田三楽斎と言う武将がいる。
名は知れているようだ!
智仁勇の三徳兼ね備えた良将とも言う!小田原の陣の時、
秀吉が家康に言ったそうだ。
ここに二つの不思議あり!
一つは秀吉のような者が匹夫から起こって天下の主になった事。
もう一つは三楽斎ほどの知恵がありながら一国も保ち得ない事。
著者言う、天才と秀才は違うのか!

天下一・三傑・四天王・七本槍・十勇士とかの数字に合わせたのは、かなりいいかげんとの事!
数字合わせしたところがあるようだ!

存命中から悪く言われたのが、松永久秀!
信長が誰も出来ない事を3つ行ったと!
①大仏を焼いた事!(これは三好三人衆側の失火で焼けた!)
②三好長慶の息子義興を毒殺した!(証拠は無い!)
③将軍義輝を殺した事!(一人でやったのではなく、三好三人衆と共に襲撃した!)

好きな作家、戸部新十郎の小説、「松永久秀」
弾正についてはこれが公平に書かれていると思う。
但し戸部ワールドだ!
柳生松吟庵、果心居士が出て来る。
この本は好きだ!
そのせいでもないが、そんなに悪くは思わない。やはり負けたせいなのか?

話がそれた!
家康が勝ったために、三成は良く書かれない!
が弁護した人も何人かいる。
「司馬遼太郎、関ヶ原」 これは家康、三成とも公平に書かれていると思う!
徳川に対抗して悪く言われない武将が三人いる。
嶋左近・大谷吉継・真田幸村。直江兼読もそうなんだろう!
信玄と謙信がお互いをどう見ていたか!
光秀(福知山)と、秀吉(長浜)をこっそり祀った話。
加藤清正の戦歴?あまり良い話では無い。
色々記述してあり面白かった。
ただ何冊も書いているとダブっているくのは仕方がないと思う!

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鈴木眞哉

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