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2012年7月24日 (火)

本・池上彰の宗教がわかれば世界が見える (文春新書) 池上・彰 

人はなぜ宗教を求めるのか?日本人は「無宗教」なのか?スピリチュアルブームの正体は?仏教、キリスト教、イスラム教の3大宗教から、神道、ユダヤ教まで、7人の賢人と池上さんが読み解いた。世界を正しく理解するために必要なエッセンスがこの一冊に。   

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最初に世界の宗教の説明?がある。
コーランを焼いたアメリカの牧師。
極端に言えば、自分だけが正しいと思っている。
焼いた反省も無いようだ!
アメリカにはキリストの教えを絶対と思っている人がいる。
従って天地創造も信じている。
現に、天地創造博物館がある。
それは、」神さんによって天地創造がなされた事を証明する博物館だそうだ!
恐竜と人間が共存する世界がある。
実物大の、「ノアの箱舟」 を造る計画がある。

反捕鯨団体 「シ―・シェパード」
シェパード、牧羊犬!
弱い立場にある海の生物を助ける。イエスキリストに自らをなぞらえ正当化している団体!

アメリカ大統領選挙!
同性婚と妊娠中絶が大統領を決めるとも言われている。
巨大な宗教国家なんだと思う。

「コーラン」 には天国のイメージが何度も出て来る。
清らかな泉があり、川があり、涼しい木陰がある。木の実が一杯あり、ブドウが食べ放題、鶏肉が食べ放題。
砂漠の中で生まれたイメージ!
宗教は風土と密接な関係がある。
インド、強大な民主主義国家。
カースト制の国。ワークシェアリングがそれで保たれているとも言われる。
インド人はターバンを巻いていると思っていた。
が実際にターバンを巻くのはシク教徒だけだそうだ。
イギリスのインド支配!
シク教徒はヒンズー教とイスラム教の接点で生まれた新しい宗教だそうだ。
少数派だ!
イギリスは少数民族を使い植民地支配をさせる。
シク教徒はカースト制では無い。
従って何でも出来るようだ!
宗教はよく死ぬ為にある!
と言う事が第一章に記述されている。
それから宗教家とのインタビューがある。
全部日本人である。
学者が多い。
イスラム教・キリスト教・仏教とある。
個人的には神道に興味がある。興味があると言ったら語弊がある!
分かり易いと思うが・・・・・・

東欧、現中欧に興味がある。
ブルガリア・ルーマニア・クロアチア・ハンガリー・チェコ・スロバキアに行った事がある。
特にブルガリア・ルーマニア・クロアチアは現地と連絡の取れる人がいる。
今年も又行きたいと思っている。奥さんがはりきっている。
正教が盛んな国だ。教会にも見学に行った。
このあたりはどうしてもトルコの影響から逃れられない!
いまだに恨みに思っている人もいる。
この本にキリスト教の分類の表があった。
分かり易い!実際はもっとあるのだろうと思う・・・・・・

アフガンで姦通をして処刑の状況を映像で流したニュースがあった。
一夫多妻を認めていながら、不倫が駄目なのはどうかなと思うは日本人の発想なのか?
姦通罪のような犯罪が、最も社会の秩序を破壊する。と考えられているそうだ!
コーランに全て書かれている。これを読み、ひたすら神を思え。これが出来れば心の平安を保つ事が出来るだろう。
ちょっとは宗教が分かった気になった。
著者の本であるから、分かり易く記述されている。
面白かったです!

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池上彰の宗教がわかれば世界が見える・池上彰

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