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2012年7月21日 (土)

ここまでわかった! 本能寺の変・『歴史読本』編集部

最近思うがこの題名の本は永遠に売れるだろう!
結論は出ない!
何人かが記述している。
本能寺の変と言うか、明智光秀については、野望説・怨恨説とは高柳・桑田両氏の説で研究し尽くされているようだ。
その代わり陰謀説が出てきている感じ。
黒幕説!
複数を含めて50件ぐらいの関与の説があるそうだ。
これ自体こじつけと言われても仕方がないのではないか?

20120721book2

秘密と言うものがある!が秘密なんて絶対に保てない!
たとえばイエズス会関与と言っても誰が何処で打ち合わせをしたのか?
この本の中でも記述されているが、光秀が信長に折檻されたと言う。
これは密室で行われた。それをフロイスが知っていた。
何故ならイエズス会が信長政権に深く食い込んでいたからとされる。
陰謀の相談なんかしてもすぐにばれるのではないか?
昔は朝廷黒幕説が大好きだったが・・・・・・・
イエズス会関与ならポロトガルが重要になる。
がその戦力については、期待できるものではないと分析している。

本願寺・島津義久の名前が出てくる。
本願寺が朝廷に要請し、明智光秀に命じて信長を打倒させた。使者は何処にでも顔を出す、近衛前久!
5月22日、光秀は各方面に向けて謀反決意の密使を発遣したとある。
本能寺の変が6月2日。
密書は確認されているとはいえ、ちょっと信じがたい!
本願寺がいろいろ画策したのは間違いないと思うが・・・・・・
島津義久については、地方の戦国大名の、中央を見据えた動向に過ぎないのでは?

桐野作人の、斎藤利三首謀説はあり得ると思う!
信長に自害を命じられるが助命される。
恨みに思わない方がおかしい。
四国、長宗我部の問題もある。
光秀の背中を押したのか?
利三の単独犯行か?
これだけ本能寺の変の本はあるのだから、どうしても同じような内容にはなる!

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