« 曾我兄弟の密命―天皇の刺客・高橋 直樹 | トップページ | 本・太平洋戦争、七つの謎 官僚と軍隊と日本人 (角川oneテーマ21) 保阪 正康 »

2012年8月 7日 (火)

源氏の流儀―源義朝伝・高橋 直樹 

鎌倉幕府を開いた源頼朝、そして、日本史上の稀代の英雄、源義経の父にして、太政大臣・平清盛の最大のライバルと目された男、源義朝。平家に比肩すべく、関東を源氏の拠点として作り上げ、頼朝再起の基礎を作り、保元の乱では、敵方についた父と弟たちを殺し、源氏の棟梁に君臨した悲運の御曹司の波瀾の生涯。


20120807_book3


著者の鎌倉時代の小説は暗い?
この前に読んだのが、霊鬼頼朝。
これも暗かった!
情念・怨念というか人間の本性が出ていると思う。
源平合戦と言うが、本当は源源合戦、平平合戦で同族の殺し合いだったようだ。
関東の頼朝の配下も平氏が多い。

平清盛のライバルと言われる源義朝。
保元の乱で勝ち、父・兄弟を処刑する。
源氏の棟梁に、父を倒しなる。
栄光の時間は短かった・・・・・・・
ライバル清盛の方が温かみを感じさせる。

昔は側室も多く、子どもも多い。
後継争いも多かったようだ。
天皇も後継者争いがある。
時の豪族が絡んでくる。
保元、平治の乱を、義朝を中心に持ってくればこのような風景になるんだろう。
面白いが、楽しい本では無い!

« 曾我兄弟の密命―天皇の刺客・高橋 直樹 | トップページ | 本・太平洋戦争、七つの謎 官僚と軍隊と日本人 (角川oneテーマ21) 保阪 正康 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

鎌倉時代」カテゴリの記事

戦国武将(武将)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 源氏の流儀―源義朝伝・高橋 直樹 :

« 曾我兄弟の密命―天皇の刺客・高橋 直樹 | トップページ | 本・太平洋戦争、七つの謎 官僚と軍隊と日本人 (角川oneテーマ21) 保阪 正康 »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
フォト
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

カテゴリー

無料ブログはココログ