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2012年9月18日 (火)

呉・大和ミュージアム②技術力

日本の技術力が誇示されている。
写真を呉の歴史が分かるようになっていて、
ここで造られた軍艦の写真の一覧もある。
ここで面白い写真があった。
製図をしている。沢山の技術員がいた。
その設計図も展示されていた。
最近の若者は理解できないのではないか?
CADで書くため、個性があまり無い。
昔は誰が書いたのか、字を見れば一目瞭然だった。
説明にあったが、呉は工員・技術員の質を高めたと言う。
技術力は相当なものだったと言う。
うなずける話だ。

20120918_yamatozumen1


艦船の名前の付け方があった。
戦艦:旧国名
重要戦艦:山の名前。
空母:龍等空を飛ぶ物。
1等巡洋艦:山の名前。
2等巡洋艦:川の名前。
練習巡洋艦:神社の名前。
駆逐艦:自然現象、冬月・雪風・時雨・・・・・・・

昔から名前は知っていたが、赤城・加賀・飛龍・翔鶴が空母で、赤城・加賀の名前がおかしいと思っていた。
赤城は天城と姉妹艦で巡洋戦艦。軍縮会議で空母に転用となるところ、関東大震災で傷ついたようだ。
それで廃艦予定の土佐級戦艦、加賀を空母に転用したようだ。
それで赤城・加賀のコンビになった。
造られた軍艦はほとんど沈んだようだ!

少し考えさされる言葉があった。

進歩のない者は決して勝たない
負けて目ざめることが最上の道だ
日本は進歩と言うことを軽んじ過ぎた
私的な潔癖や徳義にこだわって、本当の進歩を忘れていた
敗れて目ざめる、それ以外にどうして日本は救われるか
今日目覚めずしていつ救われるか
俺たちはその先導になるのだ
日本の新生にさきがけて散る
まさに本望じゃないか

沖縄特攻の乗員、白渕 磐大尉の遺書

20120918_yamatoisyo_2


何か今の日本に当てはまるのではないかと思ってしまう!

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