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2012年11月16日 (金)

本・失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇⑧番外編、意思の疎通・野中 郁次郎

真珠湾攻撃、ミッドウエー開戦。
山本五十六と南雲忠一の間に意思の疎通が無かったようだ。
越後人特有の口の重さと言ってしまえばそれまだが・・・・・
山本五十六にも問題は多い!
言わなくてもやる奴はやる!言ってもやらない奴はやらない!
矛盾を感じる。以下の山本五十六の名言を思えば余計に感じる。

①やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ
②話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
③やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず

やはり徹底的な議論が必要であったと思う。
作戦を南雲に徹底させていない!

ミニッツ提督。
部下とのコミュニケーションには気を使ったようだ。
空母まで打ち合わせに行った時も、朝の散歩もスプルーアンスと一緒にして対話に努めたとある。
ハワイを訪れた時は、スプルーアンスと一緒の家に住み、場を共有したようだ。
なかなか出来ない!
妥協を否定して、調整の必要を言う。
どうもミッドウエー海戦では、空母を全部失うぐらいなら、戦わずに帰って来てよい。と命令していたようだ!
ガタルカナルの時も、現地に足を運んでいる。
仕え難い上司、キングにも仕えた!

真珠湾攻撃を受けたアメリカ!
太平洋艦隊司令長官、キンメルを更迭。
次にハンモッグ番号でいえば、29人ゴボウ抜きの人事を敢行!
ミニッツを持って来た。
ガタルカナルの戦い。ゴームレー提督を戦闘不足と言い更迭。
代わりは、ハルゼー提督。
ミニッツは作戦を理解させている。
にも関わらずに、ハルゼーはレイテ海戦でヘマ?をしている。
キングはハルゼーを評価していなかったようだが・・・・・・・

連合艦隊司令長官山本五十六。
真珠湾攻撃の指揮官に小沢冶三郎を持ってきたかった。
が、南雲忠一のハンモッグ番号を抜けなかったようだ。
山口多聞もそういう意味では、連合艦隊司令長官になるには8年待たなければならないとあった。
平時の人事で戦争をしていた、とある。

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