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2012年11月16日 (金)

本・失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇⑨番外編、根本博・野中 郁次郎

リーダシップにあげられている成功例の将軍である。
根本博
今回改めて調べてみた。
終戦秘話がある。こう言う人もいたんだなと思う!
今の中国の情勢では、おっぴらに出来ない話だ。
終戦時ウランバートルで降伏するが、邦人保護を考えた。
武装解除に応じても略奪対象にしかならない。
的確に判断して武装解除に応じず戦闘を続けた。
4万人の日本人を日本に返さなくてはならない。
共産党軍、ソ連軍、蒋介石の誰に降伏するのがベターか?
結論は蒋介石軍!
実際に蒋介石軍に降伏して無事日本に帰れたようだ。
蒋介石は約束を守った。
根本本人は最後まで見届けて日本に帰った。35万と言う日本人が無事帰国できた。
戦争犯罪のの責任者としての覚悟もあったようだが、蒋介石は 「戦争犯罪は戦争以外の犯罪を言う」
と言って、日本の再建をするために帰国するように勧めたようだ!

戦後、蒋介石と毛沢東が争い、蒋介石が台湾に逃れた。
根本博に台湾からの使者が来たようだ。
助けてほしい!
中国の侵攻の前に台湾は苦戦している。
借りは返さなければならない。
数人とおんぼろ船で台湾に渡った。
しかし事情の分からない台湾では、助けに来たと言う変な日本人と思われたようだ。
その噂が参謀長の耳に入り、蒋介石に会えた。
日本軍と戦っていた蒋介石にとってみれば、日本軍の力は認めている。
顧問として作戦を指導したようだ。
金門等を巡る戦いでは的確な指揮をしたようだ。
存在は公にされなかったようだ!
こういう話もあるんだろうと思った!
もっと宣伝してもいいと思うが・・・・・

ジャックヒギンス流の戦争冒険小説が出来る。
式典がある現在、金門島に日本人記者が行く。
そこで台湾人の老人と会う。日本人記者と知って話しかけられる。
「日本人なのか?こんな話を知っているかい?」

終戦後、宮崎からおんぼろ船が出ていく。
出港してからウトウトする根本将軍。
ウランバートから蒋介石軍に降伏までが、回想で流れる。
目を覚ます。今何処か?
再び眠る。
降伏より日本に帰り、台湾からの使者を迎える。
台湾に行く決心をするまでの回想がある。
そこで再び目を覚ます。
台湾に着き蒋介石に会い、戦いに行く。
中国軍を撃退するまでが描かれる。

語り終えた老人が言う。
「こんな話を知っていたかい?」

そんな風な冒険小説が無いかな?
中国も台湾も日本も、この話題は避けている!

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失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇⑨番外編、根本博・野中郁次郎

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