« 「俺を写してどうしたいんヤ!このハゲ?」 - ポートライナーでの出来事 | トップページ | 勝つための経営 グローバル時代の日本企業生き残り戦略②・畑村 洋太郎・吉川 良三 »

2012年11月25日 (日)

勝つための経営 グローバル時代の日本企業生き残り戦略①・畑村 洋太郎・吉川 良三

いま世界の電機産業では韓国、中国企業の伸長と日本企業の不振が好対照をなしている。しかしこのままではいまの電機産業の姿は近い将来の自動車産業の姿となる。
その理由は2000年代に入ってから、ものづくりの世界で起こった劇的な環境変化に日本企業が気がつかなかった(もしくは気がついていても対応してこなかった)ことにあった。
「ものづくり大国」の「称号」の上にあぐらをかき、いままで「どうつくるか」に力を入れ、「誰に何をいくらでどのように売るか」をあまり考えてこなかった経営陣。業界内の横並びばかり気をつけて、気がつくとガラパゴス化。そして売れなくなると技術者を使い捨てした結果、技術者と一緒に技術が海外へ流出、それがボディブローのように自社に跳ね返ってくる・・・・・・。
この時代に生き延びるための戦略とは何か。製造業の世界を熟知するふたりが示す日本企業再生の道。

20121125_book1_2
サムソンについての、まず自身の経験を言う。
この本を読む前にヨーロッパへ旅行した。
旅行の前に著者の本を2冊読んでいる。
「神風がわく韓国」 「サムソンの決定は何故世界一速いのか」
著者の吉川良三氏は大変な人だと思った。
サムソン会長から引き抜かれ、本人も自負しているがサムソンの繁栄の基礎を造った。
まず3空港の写真に目が行った。テレビが写っている!
一台は、はっきりサムソンと分かる。
著者が目立つところ、ホテルのロビーにテレビを寄贈していると記述しているのは覚えている。
今回ヨーロッパに行った。
ルーマニア、ブルガリア、ポーランド、フィンランド、ロンドンと廻った。
長い旅行をした。どちらかと言えば、グレーな場所だ。
サムソンの本の事が絶えず頭にあった。
たまたまルーマニアのガイドのダンさんは日本語が日本人より上手いのではないかと思う人だ。
だから聞いた。テレビと携帯の話を!
サムソン製と言われた。
テレビもパナソニックも持っている。が新しくサムソンを買った。
以前は性能的に不安もあったが、今は優れているし値段も安い。
そう言われてから気にして見た。
ブカレストの市内にも青いサムソンの広告があった。
ショッピングセンターに行っても広告があり、タブレットのサムソンの店があった。
電気製品の売り場も、サムソン製が多い。日本製も多かったが・・・・・・・

ブルガリア、ソフィアでは地下鉄の駅からサムソンの広告が見えた。空港から市内への道路にもあった。
ポーランド、ワルシャワでは、ショッピングセンターにサムソンのタブレットの店は大きく出ていた。
フィンランド、ヘルシンキでは流石に見かけなかったが空港で見てしまった。
ロンドンは韓国の牙城かと思った。大英博物館で韓国のコーナーがある。
エロスの像のところで、一日目に見てしまった!

20121125_samsung1_2

アムステルダム、空港で最初案内表示がフィリップ製だったが、途中から入れ替えてからと思うがサムソンだ。
目に映える!
飛び立つ時にも見た!があまり目立つとは思わないが・・・・・・・

確かに目立つところにある。ホテルのロビーにもサムソンのテレビだった。
空港の表示板もサムソンなのは分かる。パネルの性能がいいし、安いのだろう!
奥さんに感心されてしまった!
と言うサムソンの凄さを感じた。
前置きが長いが、この本は旅行から帰って来てから読んだ。

« 「俺を写してどうしたいんヤ!このハゲ?」 - ポートライナーでの出来事 | トップページ | 勝つための経営 グローバル時代の日本企業生き残り戦略②・畑村 洋太郎・吉川 良三 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

朝鮮半島」カテゴリの記事

時事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 「俺を写してどうしたいんヤ!このハゲ?」 - ポートライナーでの出来事 | トップページ | 勝つための経営 グローバル時代の日本企業生き残り戦略②・畑村 洋太郎・吉川 良三 »

2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

カテゴリー

無料ブログはココログ