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2012年12月15日 (土)

おそるべし韓国企業 日本がサムスンに勝てない理由・野口 透

世界を席巻する韓国企業の“強さ”は本物なのか?オーナー経営、ウォン安、FTA、特赦…“官民一体”のイケイケぶりを徹底分析。

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良く読むと思う。しかし奥さんに叱られている!
サムスン、どうもサムソンと言っている感じだ。
吉川良三氏、金 美徳氏に次いで読む。
成功には成功の、失敗には失敗の理由がある。
「八甲田山」
生還には生還の、死には死の理由がある。
それを思い出した。

「ウォン安政策」
オーナーの脱税、傷害事件も「特赦」でチャラ!
オーナー経営の決断の速さ!
大統領のトップセールス!
サムスン入社試験は、TOEIC900点は必須! 
「韓流2・0」はグローバル市場を狙う
コリアンドリームの体現 「FILA」 「フォーエバー21」
色々記述されていて面白い!
決断が早い!成功の理由も良く分かる。

物事には必ず光と影がある。
勝つのと負けるのでは、待遇に天と地ほどの差がある。
具体的に記述されている。
人事の回転が速い!
社内で負ければ悲惨だ!自殺者も出る!
しかし能力が無いのにその地位にいても仕方が無いのでは?
そこまでしているから勝っているのではないか?
そんなに甘いものではない!
ゆとりとか、精神的豊かさを求めるのは間違いではないが、負けの理由にはならない!

韓国、K-POPのスターたちは徹底的に教育を受ける。
日本語、英語等を喋れるように教育されている。
韓国だけでなく、グローバルな戦略を持っている。
それを思うと日本は寂しい!

電気製品売り場は日本は世界から見れば異質と言う事らしい。
この秋にヨーロッパに行って、実際に見て良く分かった。
日本製品は端には寄せられていないが、メインはサムソンだ!

元サムソンの幹部の暴露本がある。
あり得る話が並んでいる。
裏金作り等の手口がある。
がこれも取り上げられないようだ!

恩赦と言うか特赦の事も記述されている。
本当かいなと思ってしまうが、本当なんだろう・・・・・・

一つ気になる事がある。
電気自動車の事だ。
かって読んだビール関係の本にあった。
ダントツのキリン。この牙城をどう崩すか?
アサヒは生で勝負した。
キリンはラガーが主体で簡単に生に変えれない!
アサヒは自由に選べる。
そこを突かれた話があった。
何が言いたいかと言うと、トヨタはハイブリットで先行している。
売れているので簡単にラインを変えれない。
韓国は電気自動車で勝負する。
簡単に電気自動車に切り替えられるのか?
負けないようにして欲しい!

日本が韓国と同じ事は出来ない。
いまだに韓国に負けていると言う現実を直視できない人がいる。
日本もゆとり教育なんてしている暇はないと思うが・・・・・・

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