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2012年12月18日 (火)

負けてたまるか!若者のための仕事論②・丹羽 宇一郎

注目すべき項目は下記の通りだと思う。
①自分の為に、アリのように働け。が主張すべきところはするように。
②日本の借金の状態を憂いている。借金は借金しか生まない。国の政策が一定していなければ問題がある。
③教育には金をかけなければならない。
④リスク管理から、ハインリッヒの法則が出てきた。これは良く聞いている。小さなミスから大きな事故につながる。
⑤「クリーン・オネスト・ビューチフル」 清く・正しく・美しく!
⑥アリ・トンボ・人間になれ。アリのように働き、トンボのように複眼で物事を見て、人間のような血の通った温かい人間になれ。
⑦読書のすすめ。濫読と精読。空いた時間など無い。ゴルフも読書により理論を理解してシングルプレーヤーになった。
⑧自分の評価は他人が決める。
⑨社長になってもうぬぼれていない。電車通勤。吉野家、コンビニの弁当の話。庶民派なのか?
⑩自身の配属先、鉄鋼部門を希望しながら、油脂部門へ配属され失敗しかけた話。
⑪一切の隠し事をするな!
⑫信念を貫く事と、ひとりよがりは違う!
⑬読んでいて思うが、何事もプラス思考で考える事が重要と記述していると思う。著者自身の具体的例が記述されている。

非常に読んでいて納得できる話が多い!
中国大使になったのは間違いかと思ってしまう。
この本を読んでいただけならやはり凄いと思う。
①社長にまでなったのだから、自分の時間を大切にするなら社用車でもかまわないのでは。コンビニでの弁当も同じ。この見識は尊敬する。
②読書でシングルプレーヤーになったのも凄いと思う。が誰のでも出来ない。だいたいそこまで読める人が何人いるのか?
どうしても中国大使の話になる。
本の中では中国とのビジネスの話は何も出て来ない。
がもろに親中の考えだ!複数の中国政府要人に多額の献金を行なっていた事実があると言う。
献金が法的に正しいのかどうか分からないが、国税の摘発を受けている。
これが 「清く・正しく・美しく」 の話に合わない!
人間としてと、企業としてとの立場は別だとは思う。
がギャップが激しい。
今年の右翼の街宣車のマイクではないが、
「何処の国の警官なのですか?中国の警官なんですか?」
発言を聞いていると、何処の国の大使なのかと思う!
国賊とまで言われている。
日本の国が買われている。土地買収でも中国に便宜を図ったとある。
企業家としての見識は素晴らしいものがあるのに、残念な事と思ってしまう。

内容についてはぜひ読むべきと思う!
ただ中国大使としての動きと、親中派としての反日?の言動は批判されるべきである。
石原慎太郎、佐々淳行が批判するのは分かる。
任命したのは民主党政権!
期待されたが」、財界と政治は違うのだろう・・・・・
ただ著者は、「10年後を見てみろ!おれの言った通りになる!」 と言いたいのかもしれないが・・・・・・ 

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