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2012年12月18日 (火)

負けてたまるか!若者のための仕事論①・丹羽 宇一郎

伊藤忠商事の丹羽宇一郎が20代、30代の若手に向けて語る「仕事論」。まずはアリのように泥にまみれて働くうちに、「苦労×時間=底力」が身につく。そうすれば、仕事から得られる喜びはぐっと深くなる。「人は仕事で磨かれ、読書で磨かれ、人で磨かれる」という仕事哲学に沿ってまとめられた本書を読むうちに、迷い・焦り・不満といった仕事に関する悩みが、スーッと消えていく。
伊藤忠商事・丹羽宇一郎の「仕事哲学」。

20121218_book1

問題の元駐日大使だ。
たまたまブックオフで見つけた本だ。
すぐに買って読んだ。すぐに読める。
著者自身の経験からの話だ。具体的に記述されている。
納得できると言うか、非常に為になる話だ!
著者と駐日大使の発言のイメージが合わない。
先日読んだ本、中西輝政が著者を批判?していた。
まず著者の事について調べてみた。
下記の言動があるそうだ。

①伊藤忠商事の役員時代に、「将来は大中華圏の時代が到来します」 と言い切り、「日本は中国の属国として生きていけばいいのです」と続け、「日本は中国の属国となる、それが日本が幸福かつ安全に生きる道です」 と繰り返したという。
②社長就任中には、同社の関連会社であるファミリーマートや吉野家の弁当を自ら購入し昼食を済ませ、出勤には、運転手つきの自動車などを使用せず、社員の目線に立つために電車を使用していた。
③経済規模で日本を上回るようになった中国に対するODAを、「日中関係改善のため続けるべきだ」とする言動などについて、対中ビジネスを重視してきた伊藤忠商事の社長経験者であることと関連した批判がある。
「丹羽と中国の関係については伊藤忠商事時代からのものであり、丹羽らが複数の中国政府要人に多額の献金を行なっていた事実がある。事実上、これは日本からのODAによる事業を受注するための賄賂である」 とされ、とりわけ丹羽が元首相・李鵬の子息に対して行った数十億円規模の献金については大阪国税局の摘発を受けていたと指摘している。

④政府・与党内にて対中(ODA)に厳しい声が上がっている中、丹羽は中国への政府開発援助を増額するよう外務省本省に意見具申し、ODA強化による環境ビジネスや人材交流の促進が、中国に進出する日本企業の利益や日本の国益につながるとの見解を示した。 
⑤南京大虐殺について、死者の数は30万人だか20万人だか10万人だかそれは分からない。争えば両国にとって損。と発言した。

⑥台湾独立問題について 「台湾独立なんてとんでもない。絶対にあり得ません」、尖閣衝突事件については 「マッサージに行っても、中国の庶民は尖閣のセの字も言わない。
関心持ってませんよ」 と発言し、ODAについても 「たいした額じゃないんだから、続けるべきです」 と続けたという。

⑦丹羽は東京都知事・石原慎太郎が表明した尖閣諸島の購入計画について、「実行されれば日中関係に重大な危機をもたらすことになる」として、日本政府関係者として初めて反対を明言した。
「日本の国民感情はおかしい、日本は変わった国なんですよ」と、東京都の計画に賛意を示す日本の世論を揶揄・批判していたことも判明している。

調べていて人間不信におちいる。同じ人物とは思えない!
この著者がそんな発言をするのかと思った・・・・・・
本に記述されている内容は良く分かった。
①若者よ、小さくまとまるな!
②DNAのランプがつくまで仕事せよ       人は仕事で磨かれる
③本は仕事と人生を深くする            人は読書で磨かれる
④己を知り 他人を知り 人間社会を知る  人は人で磨かれる
著者自身の人生哲学である。
学生から社会人となり、自身の歩みと共に、経験が語られる。
非常に納得できる。

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