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2013年4月19日 (金)

本・ギャンブルフィーヴァー―依存症と合法化論争②はまり行く人達・谷岡 一郎

はまりゆくパターン!破滅へのシナリオ!読んでいても面白い!
実際破滅になれば夜逃げしなければならない場合もある!
これを自己責任と言うのか?
はたまた人間は弱いもので管理しなければならないのか?
だからギャンブルはいけないと言う極論が出て来る!
はまり行く人の分析からある!
①つきあい
②ひまつぶし
③遊び
④ストレス解消
⑤朝鮮
⑥スリルを求めて
⑦一括千金
⑧現実逃避
⑨自我を求めて
これ以外に負けたと思って、破滅したと思っている人も要るようだ!
パチンコは時間つぶしでやる人も多い!
そう言う人ははまらないだろう!

1060年ごろに書かれた 「新猿楽記」
藤原明衡と言う人が記述した。よく知らない。また調べよう!
博打打の条件!
著者の現代語訳であろ。
一に、心のおうへいさ
二に、金銭をたくさん所持していること
三に、賭けぐあいのうまさ
四に、思い入れを強くし気性をを丈夫にすること
五に、あまり負けたときは無理を言って力のあるのを誇示すること
六に、口論して言いまくり相手から奪い取ること
七に、人の目をくらましぬくこと
八に、負けたときは相手を殺してもかまわないとおもうこと
要は人間を捨てなければ強いギャンブラーになれない!
凄まじい話である。
西洋でもこのような格言はあるだろう!

読んでいてその通りと思う!

少しタブー視されている遺伝子の話も少しある。
犯罪を犯しやすい人。アルコール中毒になり易い人。過食で太りすぎの人。
そういう遺伝子があるのではないか?
社会的環境による抑制、その反対に当たり前となる場合もある。
アルコールをほとんど飲まない家で育ったのと、いつもアルコールを飲んでいる両親のもとで育った場合、違いはあるのか?
そんな事を言えば、なんでも遺伝子のせいにするようになる!

谷岡一郎

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