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2013年4月18日 (木)

中国人民解放軍の内幕①・富坂 聰

二十年連続で二ケタ成長をつづける中国の国防費。空母建設に乗り出す一方で、サイバー&宇宙空間への進出に野心を隠さない。
周辺諸国との領土紛争を抱える中で、秘密のベールに包まれた 「危険な隣国」 の軍事力の正体を明らかにする。

20130418_book1

軍関係の組織の話、規模、軍団、戦闘能力、人脈等の話が沢山ある。
圧倒される!
が、人名や地名、役職ががはっきり言って良く分からない!(怒られそう!)

中国初の空母がある。
これに対する不安は、防衛庁にはあまり無いようだ。
現状の航空機で間に合うのに、わざわざ空母からの攻撃機は要らない。
そもそも今後はどうなるか分からないが、ソ連も空母を持つことには失敗している。
艦齢20年を超える。
あらを探せばきりがない。カタパルトも旧式。
艦載機もロシア製のコピーと言う。
電子兵器も問題があるようだ。
(と言ってもサイバー攻撃は得意中の得意だ!)
空母も、いかに近代化されているとはいえ、金属疲労も起こしている。
そもそも劣勢な海軍は、軍艦を温存する。
後が無いからだ・・・・・・・
中国の相手がどこの国でも、まず空母を狙うはずだ。
日本なら絶対に潜水艦が狙うはずである。
フィリッピン、ベトナムも通常型の静音型の潜水艦を配備するべきである!

第2次世界大戦、イタリアは地中海を我らの海と称した。
が最新鋭戦艦も港に、こもったままだったと言う!
北極海、ドイツ戦艦、テルピッツ、グナイゼナウ、シャルンホルストも停泊していた。
出撃すれば負ける。
そこに戦艦があると言うだけで戦力になる。
そう言う意味では、南シナ海では空母は重要になるのではない?
あると言う事だけで、警戒される。ベトナム、フィリッピン、インドネシア、インド・・・・・・・・
しかし空母は金がかかる。造るのにも維持するのも・・・・・・
人材から確保しなければならない!
がシーレーンがある。
アフリカからの物資の輸送には、護衛が必要になる。
それを見越した対策と思った方が良いと思うのが・・・・・・・
ソ連が挫折したように、中国は挫折しないと思うが・・・・・
チョッと話がそれた。

第二砲兵部隊、通称 「二砲」
ミサイルと核兵器を扱う。
非常に重要な部署であるのは良く分かった。
中国には不透明な部分がある。
解放軍は実力を隠すことにより安心感を保つ。
「弱いものが透明であれば、その差は永遠に埋まらない!」
逆に言えば、他国、例えば日本にも秘密を持たれれば不安になるのではないか?
その為に徹底的に反日教育をし、日本を卑下させてなんでも言う事をきかそうとしているのかと思ってしまうが・・・・・

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