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2013年5月23日 (木)

サクラと星条旗・ロバート ホワイティング

イチロー、松井などの有力選手が次々と海を渡り、大リーグを沸かせる昨今。松坂大輔のボストン・レッドソックスへの移籍で、アメリカでの日本人選手に対する関心はますます高まっている。
そんな現象を、長年にわたって太平洋を挟んだ二つの国で野球を観察してきたロバート・ホワイティングはどう見ているのだろうか?
日本にやってきた外国助っ人選手が直面する文化摩擦を描いた名作 『菊とバット』 から三十年。その逆バージョンともいうべき新たな傑作がここに誕生!王とボンズ、偉大なのはどちらか?
大リーグ一の嫌われ者は誰?乱闘劇の正しい鑑賞法は?メジャーの知られざるエピソードと日本人大リーガーの真実をユーモアたっぷりに描く痛快エッセイ。

20130523_book2

アメリカ、特にシカゴに行ったので野球の話を聞いた。
シカゴではガイドさんがシカゴカブス、ホワイトソックスの話をしてくれて面白かった。
この本は出た時に読んでいる。2008年だ。
がアメリカを実感した後で又読んでみた。
やはり面白い!著者の本は好きなだけに余計面白い!

メジャーの選手の公私に渡る話。
ただ日本の選手については書いていない!
著者なりの、日本に対する遠慮があるのか?
それとも後に響くと考えているからなのか?
著者も人間である。井川慶が著者の 「菊とバット」 宣伝した?
だからひいきにしている!
個人的見解だが、少し甘いのでは無いのかと思う・・・・

実名をあげてのゴシップ記事みたいのが沢山ある!
メチャメチャ面白い!
女に手が早い。
殴り合いをする。
奇妙な習慣、癖!
名監督、迷監督列伝。
品行方正な選手、逆も記述されている!
メジャーリーガーの傍若無人ぶりが遠慮なく記述されている。

最初に松坂入団の話が記述されている。
これは改めて読むが面白い!
裏事情がメチャメチャ面白い!
日本でと違うが、アメリカのGMは若い。
野球経験があっても一流選手では無い。それより頭が良い!
勉強もよくしているようだ!
がデータ重視だ!
出塁率、防御率も単に数字ではない!
状況に応じた数字になる。
投球数も100球と言う制限がある!
それにより選手を取る。
マネーボールもそう言ったところがある。

松坂大輔の事だ。
マウンドでのキャッチャーとの会話がある。単語が並んでいる。
会話とは言い難いが・・・・・
入団時のいきさつも大変面白い!

フランスの諺に 「甲の薬は、乙の毒」 と言うのがあるそうだ。
何が言いたいかと言うと、レッドソックスの岡島。
初めは松坂の話し相手のつもりが化けた!
オールスターにも出た。
本人の努力もあるが、やってみなければ分からないと言う事か!
期待を裏切った選手。
伊良部、井川、中村がいる。
逆に評判が良いのは松井、井口、田口等らしい。
シカゴのガイドさんが言っていた通り、活躍出来なければ何をやじられるか分からないと言う!
高給に身合う仕事を仕事を しなければならない。ファンはおとなしく無い!
耳栓が必要になる!もっとも英語が分からなければ同じではないか?
襲われる可能性もある!
選手の安全を考えて、トレードに出す場合もあるようだ。

乱闘騒ぎがある。
全員飛び出さなければならない。
本気で揉めているようだが、そうでもないらしい。
本音はあまりやりたくない。怪我でもした大変だ!
相手の耳元で、何もしない事を打ち合わせて、そのままダンスをし続ける?

日本の練習方法にも目を向け出している。
日米摩擦!
そんな面白い話がゴロゴロ出て来る。
今の時期で書いたのを読みたい感じがする。
大変面白かったです!

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