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2013年9月24日 (火)

地名で読むヨーロッパ・梅田 修

カンダハルはどんな意味か。パリの由来は?地名を知ることは、歴史を理解し、英雄たちの活躍と素顔に触れることである。古代ギリシャから民族の大移動、新大陸発見などなど物語で綴る地名の不思議と楽しさ。

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地名と言うのは面白いと思う。それなりに由縁がある。
ケルト・ギリシャ・フェニキア・ローマ等の進出に寄る

最初にイギリスのコッツウエルズ写真があった。
昨年の秋に行っている。懐かしいと言うか嬉しくなってきた。

全ての大地を生み出す、母なるガイアがある。
女性名詞である。
ーa、-iaが末尾に付くのは女性名詞だからと言う。
アの付く国がある。
紀元前の地図がある。
ブリタニア、ガリア、イベリア、ゲルマニア、マケドニア、スキティア、アナトリア、リビア、メソポタミア、アラビア・・・・・
そう言えば、アの付く国は多い。中欧に多いと思うが・・・・
学生に時にそう思った事がある。
ルーマニア、ブルガリア、クロアチア、セルビア、スロバキア、マケドニア、アルバニア・・・・
旧ソ連邦の国、ロシア、グルジア、アルメニア、ウクライナ、エストニア、ラトビア、リトアニア・・・・・
その名残なのか。
なずけた人達は、言い方は悪いが、自分達が世界の中心と思っていたのだろう・・・・・・

何々人が多い。今はどうなっているのかと思うぐらい沢山の種族がある。
この本だけでも沢山出て来る。知らない名前も多い!
フェニキア人、ケルト人、ミノア人、サンド人、エトルリア人、フォカイア人。
当然ローマ人、ギリシャ人がいる。
ガリア人も分れる。ケルタエ人、アクイーターニー人、ベルガエ人。
イギリスのブリテン人。ベルガエ人の一派でアングロサクソン人に追われる。
そして、スコットランド、ウェールズに追いやれる。

いろんな由来が記述されている。
こう言う本を記述する人は、語学に達者で無ければ務まらないだろう
ケルト系の名前を持つ都市。
パリ、ボン、ブローニュ、ブルターニュ、トレド、トールーズ・・・・・
ヨーロッパ全土にある。ウイーンもそのようだ。
パリはケルト人の一種族の名前が言語と言う。

アイルランドは熱心なキリスト教信仰と言う。
kil-を持つ地名が多い。kilのあとには成人の名前が付く。

城砦や要塞都市を表す。
エジンバラ、カンタベリ、ピータパラ・・・・

なんとなくイギリスの地名に、共通なところが多いと思うのは、気のせいか?
塩とか生活用品に由来する名前、ローマ軍駐留に由来による名前とか沢山あり面白く読める。
なんとなく、そう言う事だったのかとうなずける話も多い。『そんなに多くないか・・・・・』

やはりヨーロッパはEU、ユーロで正解なのか?
異論は多いが、一つの地帯である。
今度ヨーロッパに行く時、飛行機の中で読んでみたい!
『多分寝てるか映画を見ているかだが・・・・』

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