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2013年9月 7日 (土)

本・歴史認識を問い直す 靖国、慰安婦、領土問題 ➀尖閣、竹島、北方領土・ 東郷 和彦

日中・日韓関係は国境や領土を巡り、刻々と状況を変えてきた。最新の情勢を解説しながら、安倍政権への期待と懸念に触れ日本の進むべき道を提案する一冊。

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この本は2013年発行である。
最初から生々しい!
尖閣を巡り、中国と日本は戦争になるのか?
欧米ではその話題で持ちきりだったと言う!
Xデイは13年3月!良かった!当たらなかった・・・・・・・・

①領土問題  尖閣、竹島、北方領土。
②歴史認識問題  韓国、中国、台湾。
③新しい日本の国家ビジョンとある。 
それぞれに著者の考えがある。
歴史と外交を読んでいるので、そこそこの知識はある。
ソ連のグロムイコ外相が領土問題があるなら日本に行かない。
それならば来て貰わなくても結構だと!

今の韓国中国との関係みたいな感じがする。
個人的意見なら、頭を下げてまで首脳会談をやってもら分けても構わない!

尖閣については都が買うと言った。これに対して色々な意見があった。
石原都知事が買うと言わなければどうなっていたのか?
国有化になったが、中国も初めは現状のままであれば問題にしないようだった。
『尖閣に立ち入らない。開発しない。調査しない。三つのNO!』
が中国が変わる!強硬になる。
これを著者は、外交敗戦と言う。
損害額は相当なものになると言う。

右派の論客は、武力衝突になっても勝つと言う。
しかし本当にやるのか?お互いにやる価値があるのか?
日本が前面に立ち必死で戦えば、アメリカは助けてくれる。
がそもそもアメリカを当てにするのでは最初から負けている。
著者言う。
著者の持論だと思う。
前提条件を付けずに、お互い言いたい事を言う!
とりあえず聞く!
日本は北方領土で、ソ連は領土問題はないと言った。
尖閣は、日本が領土問題はないと言っている。
竹島は、韓国が実効支配して、領土問題はないと言う!

北方領土、4島一括返還はない。
誰が考えても無理なのは分かる。
ソ連、ロシアの方が強い!
その現実を見ないで、正義はこちらにあると思っても仕方がないのでは?
幸いにもロシア、プーチン大統領は日本にむいている。
中国との関係が悪くなれば日本の方にむいてくれる。
別に柔道をやったからではない。
日本が好きなわけでもない。
がロシアの選択として日本を選んでいる?
ウラジオストックも中国領土と言っている。
資源の購入先としての期待もある!そう言う現実もある。
これはのらなければならないのだろうと思うが・・・・・

竹島も密約があったようだ。
現状維持と言う。お互い領土と主張するのは構わない。
解決せざるを持って、解決したと見なす!
警備員の増強、施設の新説、増設は行わない!
韓国はこの密約文書自体を破棄したようだ!
別に悪い解決方法とは思わないが・・・・・・

靖国の問題が記述されている。
個人的意見だが、靖国に参って人は素直に参っていると思う。
東条英機を参っているとは思っていない。
知らない人もいるのではないのか?
A級犯罪人を合祀した人たちは、単に国内問題と思っていたと思う。
がそういう問題ではなくなってしまった!
日本の強硬な意見がある。
元外務次官、村田良平の意見!

①日本の戦争と歴史に対する国家としてのけじめは戦後結んだ条約により決着済と言う。
②侵略、植民地支配、個々の局面で相手に与えた現象もその時点では国際社会で受け入れられている。日本のみが謝罪を続けるのは自虐主義以外何物でもない。
③そのような自虐主義による自己批判は、国家の大義に準じて死んでいった人に対して、決してしてはいけない事である。
④村山談話による愚劣な自己批判は、中韓を含めて国際的に評価されていない!
右派?タカ派?
これに対して著者が反論している。 納得できる。
渡部昇一は、①についてよく言っている。 原則論があると!
古森義久は、②について言っている。相手が受け入れる態度でないので言っても無駄?と言う!
確かに著者の別の本にもあったが、反日を煽る展示をしていて、やらせているのは誰かと言っているのではそうとしか思えない!
そういう主張もある!
著者言うには、そう言う問題で収まらなくなっている。   
これに対する著者の反論がある。もっともな意見である!

著者はユダヤロビーとの連携を深める戦術も必要と!
日本の謙虚な対応が必要と言う。
直ぐに韓国人の売春婦が、と言わない方が良い。
人の事を、中韓も日本もお互いに言えるのかと思うが・・・・・

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歴史認識を問い直す 靖国、慰安婦、領土問題・東郷和彦

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