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2013年11月26日 (火)

司馬遼太郎 歴史のなかの邂逅〈5〉坂本竜馬~吉田松陰

「維新史の奇蹟」と評される坂本竜馬を中心に、武市半平太、吉田松陰、高杉晋作、桂小五郎ら、怒涛の時代を生きた人々のさまざまな運命―。
『竜馬がゆく』『世に棲む日日』など数々の傑作が生まれた背景を伝える二十二篇を収録。 

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今回はあきれるほど坂本竜馬が中心である。
単行本のあとがき等集めてある。
講談のような話がある。著者がそう言っている。
織田信長みたいだ!
幕末の土佐藩に、」念力により神を現出する修験者がいた。
竜馬は修験者に、神を拝したいと言って場所を決めた。
そして、夜現れた修験者を殴り倒した!
偽神退治をしたようだ!神の正体なんてなんてこんなもんだ!

土佐藩の財政難がある。
30数万両と言う。とても返せない。
後藤象二郎が登場する。
岩崎弥太郎に藩邸、船を与え借金を押し付けたと言う。
才能があるのだろう。
九十九商会、三ツ川商会、三菱商会となる。

世界有数の会社になる。

映画『人斬り』がある。
原作と思ったが著者は参考人と言っている。
短編、人斬り以蔵がある。
これから橋本忍が脚本を書く。
著者も面白いと思ったようだ。
ただ著作権の問題があるのでどうかなと思ったようだ。
が橋本忍と言う事で了解した。
まして監督は、五社英雄だ!
吉田東洋暗殺。確か辰巳柳太郎だったと思う!
迫力があった。
武市半平太に仲代達也!
さまになっていた。感想を言うと怜悧と言う言葉が当てはまる。
三島由紀夫も出演していた。
面白い映画だった。

竜馬の女性関係も記述している。
別におかしくはない!英雄色を好むか?

長州藩が記述されている。
吉田松陰の教育。長所を褒める!
長州の公金使い放題の話は嫌になる。
芸者をあげて連日のどんちゃん騒ぎ!
高杉晋作、伊藤博文・・・・・
ちょっと異常だと思う?
同志が苦言を呈した。聞いてくれねば腹を切る!
高杉晋作は、立派に腹を切れ!解釈してやる!
やはり勝者だ!名前が残る。
木島又兵衛、周布政之助、長井雅楽・・・・・・・
著者の本で知ったが、鎖国と言うのは徳川幕府が決めたもではなく、今までずっとそうであったと思っていたようだ。
これを長井雅楽が違うと、正しい事を言ったと言う。
やはり人物はこの藩には沢山いたのだろう!

桂小五郎の子供の話がある。
おかしい話ではない。
がこれに会津藩士、秋月悌二郎が出て来る。
母親が死に、たまたま居合わせて、その子供を引き取る。
そして維新後木戸のところに連れて行く。
子供は木戸性にならなかったのは確かと言う!
昭和の元老、木戸内府は、桂小五郎の養子筋と言う!
そんな話が面白かったです!

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