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2013年12月26日 (木)

本・古城の風景〈1〉菅沼の城・奥平の城・松平の城・宮城谷 昌光

戦国期の古城を巡る作家の眼は、そこに将兵たちの哀歓を見る。大軍相手でも容易に落ちぬ墨守の名将として驍名を馳せた菅沼氏。今川─武田─徳川と臣従し、その勇猛を賞賛された奥平氏。籠城せずに常に城外で決戦した剽悍無類の松平氏。三氏ゆかりの城々を経巡り、高潔達意の名文で、その豊穣な思念と鋭敏な歴史観を縦横に記した白眉の城塞紀行。単行本1、2巻を合本して文庫化。

20131226_book1

   
城跡の紀行文? 単に城跡に行っただけでなく、その背景の歴史が語られる。
菅沼、奥平、松平の城が紹介されている。
三河・尾張には行った事がある。
まだ若い時のことだ。 今行けば違う目で見れるだろう・・・・・
いくつか、ほんのいくつかは行った事がある。
野田城、長篠城、安城城跡には行った事がある。
著者は古代中国の専門家と思っていた。 が東海地方には住んでいるだけに興味があるのだろう。
よく知っている。と言うか調べている。
著者が調べに来ると、調べられる方も嬉しいだろう! 調べる物により矛盾点も多く出て来る。 それを又調べる。 調べながら、謎解きをしている感じがするが・・・・・・
名前が違う。どうして違うのか? 資料を照らし合わせて推理、推測する。
又本を片手に、城廻をしてみたい。   

野田城祉
武田信玄が攻める。 映画、影武者では、夜中に信玄が狙撃されたとある。
著者もこの話を紹介している。 行った時は、木が多かった記憶がある。 

長篠城祉
武田勝頼に攻められる。 城主、
奥平信昌は家康から退路を断たれていたようだ。 武田の猛攻に耐えたと言う。 行ったのは雨の時だった。 緑が目に入ってきた。   

安城城址
岡崎、安城、刈谷、知立と行った。 安城城址は寺だったと思う。   

スラスラ読めるが、城址の背景を理解するには、一回読んだだけでは無理だろう!
続編も早く読みたい! 

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古城の風景〈1〉菅沼の城・奥平の城・松平の城・宮城谷昌光

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