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2013年12月21日 (土)

本・戦後日本が失ったもの 風景①(昔の話)・人間・国家・東郷 和彦

平和の代償に日本人は何をなくしたのか?新しい日本の国家ビジョンそのヒントは 「江戸」 にある。日本が見失った大切なものを回復する試み。

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個人的な話になる。
リクルート事件があった。これについて非難する気は無いが、建ぺい率を変えて建て物を大きくしたとあった。
これについては、そんなことしてもいいのかなと思った事を覚えている。
著者のオランダの話がある。外観は公共の物だと!
フランスの街並みもそうなんだろう!
日本はコンクリートが当たり前と思っている。
ばかでかい建物が出来た。
神戸フラワーロードの建築物を見ても何の共通性もない。
勝手に設計している感じ。
せめて高さでも調整すればもっと良いのにと思ってしまう!
先日紹介したが、奥尻島のコンクリートの防波堤!
東北、三陸海岸の防波堤!
ただえさえテトラポットだらけの海岸線である!
土建会社だけに儲けさせなくても、自然を残すことを考えた方が良いのではないのか?
あとの漁業にも影響が出る。
実際に防波堤だらけの海岸線を見ても嬉しくは無い!

鞆の浦の景観の話があった。
これもどうかなと思った。賛成反対には必ず利権が絡む!
しかし、「道路は芸術」 だと言った政治家!
本当に思っているのか?
それとも業界向けのジェスチャーなのか?

子供の頃尼崎に住んでいた。
田舎が高砂で、国鉄で明石まで行って、明石で山陽電車に乗り換えてていた。
この明石から高砂までの電車も、床は木材で、窓は開き風を入れるようになっていた。
何よりも風景が、一面の田んぼだった。
帰れば、蛙の鳴き声がうるさいぐらい聞こえる。
蚊帳があり、蚊取り線香をたいていた。
風鈴が鳴っている。
そんな風景があった。

小学校の時、八郎潟干拓が教科書に出ていた。
先生も凄い事をしていると教えてくれた。
この歳になってみると分かる。
凄い生態系だったと思う。
いろんな生物がいたのではないか?
もう田んぼが余る事も想定出来なかったわけではないだろう・・・・・
湖沼のままで残しておいた方が良かったと思うのが、後からでは何とでも言える!
琵琶湖に次ぐ大きさだった!

ヨーロッパと日本は風土が違う。
著者は海外生活が長い為、余計に感じる事が多いのだろう・・・・・・

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戦後日本が失ったもの 風景①(昔の話)・人間・国家・東郷和彦

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