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2014年2月14日 (金)

本・黒船以前―パックス・トクガワーナの時代・中村 彰彦・山内 昌之

パックス・トクガワーナ(徳川の平和)は、なぜ250年の長きにわたり続いたのか。江戸開府前史から黒船来航前夜まで、江戸への造詣の深さでは人後に落ちぬ二人が、世界史的視野から縦横に語り合う。従来の江戸時代観を一新する刺激に満ちた対論。

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黒船以前と以降がある。
黒船以降が出版されたので、合せるために黒船以前としたようだ。
①パックス・トクガワーナへの道       秀吉から家康へ
②江戸開府と徳川三代          家康・秀忠・家光
③保科正之                「守成」を担った将軍輔弼役
④五代将軍綱吉の見た理想と現実   元録再考
⑤幕末へのカウントダウン         三大改革の時代

鉄砲伝来の話。種子島でどうやって会話したのか?
言われてみればそうだが・・・・
答は中国人が乗っていて、漢文で会話した?
そう言う面白い話もある。
鎖国をどう見るか?
管理された開国???
今の中国なのか?

戦国時代の大きなうねり!
スペイン、フェリベ2世が日本をどう思っていたか?
極東の田舎に変に武がある国がある。
日本はロジェステック、兵站の考えない。
太平洋戦争がよい例である。
が石田三成は稀有にその才能があったようだ!
これは司馬遼太郎も記述していた。
秀吉はフィリッピンを攻めたかった?

明、スペインと争う状況にあったのか?

徳川の職制。
大老、老中、年寄、若年寄・・・・・・
三河の田舎のそのままと言う。じじくさい!

トルコのハーレムと大奥との違い。
トルコのハーレムは、サルタンの快楽の為にある。
コーカサス、ルーマニア等から若い女性を引っ張って来る。
今の新体操の選手を想像すればよいと言う。
サルタンンは幸せだっただろう・・・・・

保科正之は両者が書きつくしている。
悪くは記述されない。もっと評価されてしかるべきなのか?

赤穂浪士の話がある。
堀部安兵衛の許嫁だと言う老女がいる。ウソである!
もう関係者は死んでいるので真偽は分からない。
が、同情を引く話をして、結構裕福に暮らせたみたいだ!

各改革の話がある。
吉宗、幸運なのか?
上が死んだので家督を継いで将軍になった。
毒殺の噂もある。
ここら辺は面白いが一回読んだだけでは分かりにくい!
改革の話も面白い。
又奉行の話も興味深い。
両者のおかげで、あまり知られていない人物もよくわかる。
興味深い話が一杯あって面白い本である!
時間が無いので無理と思うが、読み返してみたい。

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黒船以前―パックス・トクガワーナの時代・中村彰彦・山内昌之

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