« 本・歴史を見る眼を養う世界史 (朝日おとなの学びなおし―歴史学) ・山内昌之 | トップページ | 官兵衛  二郎は執念深いのか?マムシと言われて! 相撲の場面? »

2014年2月28日 (金)

ヨーロッパものしり紀行 城と中世都市編・紅山 雪夫

「城は、歴史の生き証人である。」 土塁に木柵で囲った先史時代の砦は、やがて領主が住む高い塔と城門を持った中世城郭へと発展し、誇り高き市民も城壁で囲まれた自治都市に住むようになった。大砲に適応した近世城塞、最後は優雅な城館や擬古城に至るまでの城の成り立ちを、豊富な写真とわかりやすい説明で語る。「城館ホテルの泊り方」も掲載。   

20140227_book2


何でか知らないが、見つけた本である。
著者の本を頼んだが入手できなかった。と言う事は、ブックオフだが見つからない。
となればアマゾンだ!1円のがあった。これは実物を見てみるまで状態は分からない。購入して実物を見てホッとした!大変良かったです!
古代から近世までの城を解説している。
写真入りで楽しい・・・・・・

イギリスのフィルフォートの説明から始まる。丘の上の砦なのか?
メソポタミア、ギリシャ、ローマ時代の城の解説がある。
この辺はまだ遺跡が残っているようだ。

モットベイリー様式。
土塁と木柵、木造の塔!この絵があり分かり易い。
こう言う風に集落?が守られていたのか?
籠城にも耐えれるようになっているが、しょせん土と木である。
これから石の城に進化?する。
沢山写真があり分かり易い。
城の構造の説明もしてくれる。
跳ね橋がある。
これも分かり易く説明してくれる。
投石機の絵と解説もある。
面白いのはトイレがある。
水洗なんか当然ない。上から垂れ流しである。下は臭かったと思う!紙も無い!藁で葺く!
城も最小限の開口しかない。ガラスなんか当然ない。板でふさぐ。寒いし暑かったと思う・・・・
そう言う話が面白い。

中世の都市がある。
行った事がある城も多い。
ほぼ完璧に残っているのが、ドイツ・ローゼンベルグ!
フランス・カルカッソンヌ。
城砦を歩いて一周した。今はとても無理だろう!
大変楽しい!

20140227_book2_jiro
2002年カルカッソンヌ

近世の城になる。
大砲の発達に適応した近世城砦と、居住の為の美しい城館とに分れる。
城と言うのはイギリスの戦う城が好きだ。
数多く残っている。スコットランドも多かった。
スターリング城、リンギスゴー城、エジンバラ城・・・・・

フランスの城は近世の居住の城が多い?
ロワール地方の城めぐり・・・・・
これはあまり好きではない!
ドイツ、ノイシュヴァーンシュタイン城。
優雅である。金もかかったと思う!

最後に城館ホテルの説明がある。
昔は馬を城内に住まわせている。この馬小屋も客室になる。
誰しも城主の部屋に泊まりたい!見分け方も記述している。
よく分かる案内書でした!


« 本・歴史を見る眼を養う世界史 (朝日おとなの学びなおし―歴史学) ・山内昌之 | トップページ | 官兵衛  二郎は執念深いのか?マムシと言われて! 相撲の場面? »

旅行・地域」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ヨーロッパものしり紀行 城と中世都市編・紅山 雪夫:

« 本・歴史を見る眼を養う世界史 (朝日おとなの学びなおし―歴史学) ・山内昌之 | トップページ | 官兵衛  二郎は執念深いのか?マムシと言われて! 相撲の場面? »

2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

カテゴリー

無料ブログはココログ