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2014年3月14日 (金)

この国のけじめ②教育論・藤原正彦

英語について記述は面白い。
著者言う、英語は難しい!
喋れる必要があると言う時代になり、小学生から英語教育を取り入れる。が誰が教えるのか?
喋れもしない今の小学校の先生に教えさせるのか?

流暢と教養は並び立たない!
①英語がうまければ世界から理解され尊敬される。
②英語がうまければ経済が発展する。
③誰でも英語をものにできる。
④すべての国民が英語を話せることが必要で、そうなれば日本の国際的プレゼンスも高まる。

海外で日本の文化を聞かれる。それに答えるには、教養と言うものが必要である。
自国の文化を知らず、単に英語が喋れるだけでは馬鹿にされると言う!
確かにそう思う。
英語教育の専門家が、小学生から教えるのは無駄と言う。
何時間教えると言うのか?
そう主張する人達は、本当に自分達も小学生から教えて貰っていれば喋れると思っているのか?
それより、本を読み、日本の歴史、芸術、伝統、文化を学んだほうが良いと言う!
喋れないのを教育のせいにしている言う。
もっと他にやる事があるだろう・・・・・
と言っても海外旅行に行けば、喋れるに越したことはないと思うが・・・・・・

著者がポーランドに行った話がある。
我が家もポーランドのクラフクに行った。
ワルシャワから電車に乗って行った。
クラフク駅に若い美しい女性が迎えに来てくれた。
ガイドさんはポーランド人で流暢に日本語を喋る。
日本に留学したと言う。
興味本位でどこか聞いたら教えてくれた。
著者が教えているお茶ノ水女子大だった。
日本語を習得してくれるのは、日本人として嬉しい。
が日本語が喋れるからと言って将来優位な職業に就けるのか?
日本語ガイドぐらだと思うと寂しい気がする・・・・・

学生の時にアルバイトに精を出す。
それは生活費なのか?少数のそう言う学生もいる。
知りあいにもいる。親からの援助も期待できずにアルバイトする。
手っとり早く稼ぐには水商売が良い。実際そうして留学した学生もいる。そして卒業してちゃんと働いている。
キャバクラに行けば、学生だと言う女性が山のようにいる。もっとも大学だけでなく専門学校で遊んでいても学生と言っている。
本当かどうか知らないが・・・・・・
私めの経験を言うと、医療事務、介護関係が多い・・・・・
アルバイトして講義の最中寝ている。
ほとんど遊興費に消える。
著者としては無駄としか言いようがない。二重の無駄と言う!
社会勉強も必要と言うが、学生は勉強しろと!
卒業したら一生社会勉強だと言っている。

無駄に見える研究。すぐに成果が上がり、物になるものばかりではない。
その大切さを言っている。
「個の尊重は身勝手と同じか?」
「学ばせるべきは誇り高き日本の文化」
「祖国愛無くして危機は乗り切れず」
「義務教育は地方分権になじまず」

本を読まない学生に強制的?に読ませたようだ。
語教育に時間を割くなら、もっと本を読めと!
知らない世界が見えてくとも言う・・・・・・・   
著者の考えは共感できるのもが多い。
著者は迷惑か? 

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