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2014年4月25日 (金)

石田三成 野望!関ヶ原・新人物往来社編

慶長三年八月十八日、六歳のわが子秀頼の将来に不安をいだきつつ太閤秀吉は世を去った。後事を託された五大老・五奉行の合議による新政権が発足したが、その水面下では大老筆頭の徳川家康と石田三成との権力闘争が進行する…。ひそかに天下の覇権を狙う家康に対し、三成は家康追い落としの執念に燃え、ひとり敢然と立ち向かう。家康の会津遠征を好機として、ついに挙兵を決意、全国に檄を飛ばす―豊臣政権再編の夢を賭けた壮大なドラマが、ここに幕を切って落とされた。史上最大の合戦を仕掛けた男の栄光とその最期。

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執筆者は15人。
本能寺の変の後、山崎の合戦で、洞ヶ峠の筒井順慶から秀吉に使者が来る。
光秀に付かないと言う事だが、この使者が嶋左近!
取り次いだのが石田三成とある。と言う記録も残っているみたい。
これは面白い話だ・・・・・

三成の実績、交友が、そして敵対武将が記述されている。
味方もいるが、敵の方が多い感じがする。
何でも悪い事は三成のせいにされている。朝鮮の役で小早川隆景とも上手くいっていない。
関ヶ原で、毛利輝元のキーマン達、黒田長政・吉川広家・小早川秀秋とも上手くいっていない。
先の見通しが出来ないのかと思ってしまうが・・・・・
千利休の切腹。
千利休自身を無欲な茶の師匠と思うのは間違いのようだ!
秀長―利休のラインが崩壊した時、利休は用済みなのか?
博多商人と堺商人との対立。利休は堺側で、三成は博多側とある。
成長のエネルギーが何処へ向かうのか?
朝鮮半島・大陸か?
東南アジア・フィリッピンか?
東南アジアに権益がある国が、キリシタン大名を使い、大陸に目を向けさせたともある。

と言う事で秀吉亡き後の政局になる。
天下はまわり物!力のある者の物だと言う考えか?
秀吉の天下は定まっていると考えるのか?
天下取りの家康の前に立ちはだかる三成。
三成・左近の戦略構想!
左近の実力はどうなのか?
家康に挑めるほどの実力者なのか?
関ヶ原までの状況が記述されている。
石田家家臣の消息。
石田家の家系もある。
敗将達の消息も記述されている。
当然官兵衛・長政親子は絡んでくる。
息子は三成と仲が悪い!

関ヶ原の合戦の結果が分かるのは、上杉景勝までは半月かかっている。
密書と言うか手紙をたくさん出している。
特に家康は相当手紙を書いている。
飛脚がどれだけいたのかと思ってしまう!
信用できる人でなければならない。
敵方に奪われる場合もある。

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