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2014年4月 9日 (水)

本・黒田官兵衛: 智謀の戦国軍師・小和田哲男

官兵衛なしに、戦国時代を終えられただろうか―。戦っては「孫子の兵法」をみごとなまでに実践し、剣を交えぬ「謀」においても卓越した成果を残した官兵衛。自らの主君であり、天下人である秀吉にさえ恐れられた戦国随一の知性は、いかにして誕生し、その能力を発揮したのか。中国大返し、賎ヶ岳、石垣原など、数々のエピソードとともに綴る。トップに立てる力を持ちながら、補佐役に徹した“智謀の軍師”の生涯。

20140409_book1

司馬遼太郎 坂の上の雲がある。
秋山兄弟がいなければ、日本は日露戦争に勝てたか?
そうではないだろう・・・・・
代わりとなる人が出て来たであろうと!

官兵衛がいなければ秀吉は天下統一が出来なかったかもしれない・・・・・・
どうなんでしょうか?過大評価されているかも・・・・・・・

『戦わずして人の兵を屈するは、善の善なるものなり』
を実践したのではないか?
やはり出生地の問題がある。大した問題では無さそう!
ただ生まれた時、雲が姫路城を覆ったと言う。
???????
出生地は黒田庄にあるのでは?
生誕の地の碑があったが・・・・・・
なんか最初からでたらめな感じがするが・・・・・

織田家中国担当は誰なのか?
荒木村重?秀吉?
著者は資料を調べ、可能性を否定しない。
三木城攻め、鳥取城攻め、有岡城幽閉、備中高松城と続く。
槍働きより、調略を持って秀吉を助ける。
この辺りは、官兵衛あっての秀吉であったかもしれない・・・・

備中高松城の水攻めは官兵衛の発案なのか?
秀吉、川並衆の蜂須賀。前野らの本能的な勘案と言う。
但し、実務は官兵衛が優れている。

本能寺の変。
そこで落ち込む秀吉を励ます????
たきつけたのか?
『天下取りの機会が訪れた・・・・・』
講和をまとめる。
毛利から20本の旗を借りる。

秀吉が本拠地姫路に帰る。
ここで姫路で泊まったのかどうか?素通りと言う説もある。
ここで軍師が登場している。呪術的軍師が秀吉にもいたと言う事だろう!
出陣の日が悪日と言う!二度と戻れな日になる。
ここは秀吉が役者が上だ。
「討ち死ぬする覚悟は出来ている。戦いに勝てば何処でにでも住める。帰れないのは吉日だと!」
将たる器が備わっているのだろう!
秀吉の天下統一に参画する。
小牧長久手の戦いは参加できていなかったようだ・・・・・
小田原北条との交渉!
そして九州へ!
ここでも土豪を調略して、秀吉に帰属させる。
が帰属条件ははっきりしていなかったんだろう・・・・・
『本領安堵』とは?
元の領土を安堵する?元の領石を安堵する?
くい違いもあったようだ。
自身宇都宮鎮房の反乱に謀略を持って対処する。かなりあくどい事もしていたようだ・・・・・
やはり戦国武将である。
最後は関ヶ原になる。
天下取りの話は無理がありそう・・・・・
ともあれ幸運な人生だったのではないのかと思うが・・・・・

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