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2014年5月22日 (木)

本・野村ボヤキ語録・野村克也

人はたった一つの言葉でも変わることができる! 野村再生工場の異名をとる著者が経験から導き出した人間再生の極意とは何か。

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一生懸命にやる。 見ていると人は見ている。 努力しなければならない。
そう言う風に感じた本である。
監督は言葉と言うものを重要視している。
監督の本はよく読んでいるの重複する話は多い。が面白い!
格言・名言がよく出て来る。
この本には出て来ないが、『勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし』   

①やる気を引きだす言葉
②気づきを与える言葉
③やさしい言葉をかけるだけが愛情ではない
④ほめてやらねば人は動かじ
⑤人を見て法を説け
⑥戦略としての言葉   
具体的な例が沢山ある。 それだけに信憑性がある。
誰もが野村監督のように実績がある分けではない。
『俺は出来なかったが、君なら出来る』 元阪急上田監督のホメ言葉だそうだ。
上田監督自身それ程の実績がある分けではない。
が言われた方はやる気になる。   

イチローも、仰木監督になり、シーズンを通して使うと言われて落ち着いたようだ。
少しの不調で直ぐ変えられるのは選手にとって辛い。
相手を見て言葉を選ぶ!
『この試合、お前にまかせた!』
『お前に期待している!』 『誰もお前に期待していない!』 どちらも正しい! 
監督の本を読めば、配給を読む事が重要とある。
器用な選手。才能だけで打つ選手。
限界がある。 どうせなら不器用に徹する。
指示と言うのはシンプルな方が良い!
あれこれ言っても出来ない。考え過ぎになる。
例として、塁に出ろ!その為には転がせ!フライを打つと罰金をとる。 そう言う風に育てて行く。
池山・広沢・門田の例がある。 四球で出塁したくないから三振するのか? と言ったのが池山・広沢。
振り回すなといっても振り回すので、逆にもっと振れと言ったのが門田。 そう言う風にして改めさせたようだ。   「叱る」と「怒る」は違う。 結果論で叱ってはいけない。これは分かる。結果良ければOKになってしまう。 叱った後はフォローを考えておく。
叱ってほっといてはいけない! 監督の考えかどうか? 
『失敗と書いて、成長と読む』 失敗を恐れれば成長は無い。   

監督の言葉は計算されているようだ。 計算している。 ファンサービスもある。
選手の成長を願っている。
マー君、神の子!
神様、仏様、稲尾様!
マスコミ向けのファンサービスなのか?
ボヤキもささやきもかく乱の目的に使っている。   
面白い本でした! 

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野村克也

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