« 本・戦国鉄砲集団、根来・雑賀・神坂次郎 | トップページ | 軍師官兵衛(第三十二回) さらば父よ! »

2014年8月10日 (日)

本・歴史探索入門-史跡・文書の新発見・小和田哲男

歴史に出てくる土地を訪れて、自分なりの新しい発見ができたら、どんなに面白いだろうか。本書はそんな希望をかなえてくれる。歴史の現場を訪ねて多くの研究成果をあげてきた著者が、自分流の調査方法を一から教えてくれる。調べ方のノウハウから現地の人たちとの交流のマナーまで、アドバイスと調査に役立つ基礎知識がいっぱい。探索の楽しみが倍増して、きっと何かが発見できる、待望の入門書。

20140810_book1

特に最近は官兵衛巡りであちこち行く。
城址は昔から良く行っている方だ。
城址と言えば山城がある。
先日から行っている小さな城の山城。
今話題になっていた播磨上月城!
因幡鳥取城の羽衣石城!
伯耆福光城は登れなかったが登ろうとした。
実際に水、食料、燃料(マキか?)、糞尿の始末。
洗濯等出来ないので着た切り雀のはずである!
三木城なんか頑張り過ぎて2年も耐えた。
相当な悪臭が漂っていたのではないかと思うが?
細い坂道を馬に荷物を載せて行ったのであろうか・・・・・・
昔の人は力があった?
そんな事を考えている。

著者の本はよく読む。
著者の調査方法が記述されていて非常に面白い。
言い伝えで、発見した時の驚きと嬉しさ。
古文書を見せて貰いに行く。
2、3時間早ければ見れたが、納屋を壊して焼かれていた時のショック!
明らかに偽物と分かる時、どうするか?
言い伝えなど早く仕入れておかなければこの時代、残らなくなる。
地名から推測できる。
そう言う話が沢山記述されていて面白い。

最近はみんな公開するが、家伝と言う事で見せたがらない人もいる。
日本は系図の方を大切にする。
が系図ほど当てにならないものは無いとも言う。
こういう物は図書館にでも寄付して研究出来るようにすればよいと思うのが・・・・・
何々氏寄贈と言う事にして!
古い文書なんてやはり保存するには手入れがいる。

著者は実際に現地を歩いている。
武田信玄の2万5千の兵が青崩峠を越えた。
実際に行って見ると、とてもそれだけの兵が通れない。
と言う事で他のルートも分かったとある。
そう言えば川中島の戦いでの武田の啄木鳥の戦法!
これも夜中に実際に山道を歩いたがとても行けなかった話もある。

素人が史跡めぐりする。
大層な標識は要らないが、簡単な方向を示す案内は欲しい。
廃城となっていて何もない場合もある。
何か石碑でもあれば行き易いと思うが・・・・
先日行った播磨端谷城、堀切が残っている。
ここも何もないが、案内板と言うか説明の表示板があり楽しかった。

今悩んでいるるのは、愛宕山にいつ行くかと言う事である!
山崎の合戦跡もそうである。
どちらもハイキングコースになっている。

我が家は、史跡には行くだけだが参考になる本だった!

12

歴史探索入門-史跡・文書の新発見・小和田哲男

12

« 本・戦国鉄砲集団、根来・雑賀・神坂次郎 | トップページ | 軍師官兵衛(第三十二回) さらば父よ! »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

戦国武将(武将)」カテゴリの記事

 黒田官兵衛」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 本・歴史探索入門-史跡・文書の新発見・小和田哲男:

« 本・戦国鉄砲集団、根来・雑賀・神坂次郎 | トップページ | 軍師官兵衛(第三十二回) さらば父よ! »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
フォト
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

カテゴリー

無料ブログはココログ