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2014年8月 8日 (金)

本・水軍『村上水軍戦記』『海賊大将九鬼嘉隆』・神坂次郎

神坂次郎に水軍の短編がある。
瀬戸内海と伊勢の水軍だ。
毛利と織田に分かれている。
これも運命なのか?
どちらも巨大な勢力に属している。
村上水軍は毛利に。
厳島の合戦で毛利元就を勝利に導く。
毛利に味方したのは水軍の権利を認めてくれたからか?
陶晴賢と村上水軍は争う。
水軍はたった一人でも通行料を払わない陶晴賢の船に乗り込み20人と戦う。
そうして死ぬ。
陶晴賢は巨大過ぎた!
我慢の日があるが、厳島の合戦で毛利につき復讐する。
そうして瀬戸内を支配下に置く。
巨大な勢力が迫る。
織田信長!
毛利は石山本願寺への食糧輸送で織田水軍、つまり九鬼水軍と争う!
九鬼水軍も信長に属してから家運が開ける。
そうして毛利と激突する!
織田水軍の大敗である。
村上水軍の方が船戦に慣れている。
ここから信長の天才性が発揮される。
玄人と言うか専門家なんてそんなものだと!
鉄張の船を造る。超ド級の戦艦を造る。
本拠地伊勢で造り、大阪に回航する。
そこで雑賀、谷輪の海賊が襲いかかるが大敗。
いよいよ毛利水軍とも再戦が始まる。
村上水軍はこの戦いの事を知っている。
が毛利水軍大敗!
見事に織田信長は再戦に勝った。
これは戸部新十郎の記述通り、水軍の敗退である。
勝者はそう言う鉄工船を造る発想と能力を持った信長である。

12

神坂次郎 

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