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2014年9月 4日 (木)

豊前中津  姫塚 宇都宮の侍女たちの塚・・・・・・

長岩城から城井城に向かおうとしていた。
快調に走る。
途中で幟が見えた。
予定にはなかったが、これは寄らなければならない。

20140831_hime1

濡れ髪大明神の祠の東隣りに姫塚がある。
石碑でも何でもない。
この向こうに新しい墓がある。
まぎらわしいと言えば怒られるが、この墓が何かあるのかと思ってしまった・・・・・
関係無い!
宇都宮鎮房誘殺の後、長政に輿入れしていた鎮房の娘鶴姫(別名千代姫)が中津城にいる。13歳と言う。
長政には蜂須賀小六の娘が正妻と思うがどうなんだろう???
人質説もあるようだ。
それの方が分かり易い。

20140831_hime2

中津城の川向こうの千本松河原で磔殺された。
彼女は獄舎に自分の処刑用の磔の柱を作っている音を聞き、辞世の句を作ったようだ。
「なかなかに聞いて果てなん唐衣たがために織るはたものの音 」
はたものとは磔刑のことで、布地を織る機(はた)とかけている。
二郎の頭では理解出来ないが・・・・・・・

20140831_hime3

この時、姫とともに13人のお供の女性が逃げ出したと言う。
中津城からえらい遠い!
良く逃げて来れたと思うが・・・・・・・・
足も血まみれだったようだ。
が追手はここまで来る。
ここで斬られたようだ。
村人たちは、大きな松の根元に小塚を築いて埋葬した。
近くの住民は憐れんで、これを祭り霊を慰めたと言う。
官兵衛巡りでの名所にはなる。
幟が立っているはずである。

20140831_hime4


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