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2014年9月27日 (土)

本・播磨灘物語①(世に出る)・司馬遼太郎

諸国を流浪する牢人の子に生まれながら、つねに広大な世界に思いをはせていた、戦国末期の異才、黒田官兵衛その誕生から死まで、波乱万丈の一生を描く歴史大作。

20140927_book1


読んだのはまだ20過ぎの頃だったと思う。
それほどの感動は無かった。
がそれから一度読み直している。
メチャメチャ面白かった。
今回、「軍師 官兵衛」巡りで読み直す気になった。
本は当然ブックオフで100円の時に買っている。文庫本で4巻である。
足らずは半額セールで買っている。
セコイのか?
同僚に本屋で普通に買えと言われた。
が無理である!これは趣味である!

一気に読めた本である。
生い立ちから記述している。
奥さんの名前は「光」と思っているが、この本では「悠」になっている。
そう言う細かい事を言っても仕方がないのか?
上月城の城主は、上月景貞?上月政範?
この辺りはよく分からない。
赤松政範?る
赤松庶流と言う事と言う。
実際にどうだったんだろうと思う?
最後は家臣に叛かれたのか?
この小説では切腹したことになっている。
家臣が首を差し出したともあるが・・・・・・

話が飛び過ぎた!
近江佐々木源氏の末としている。
が実際はどうだか分からない?
流れ流れて備前福岡から播磨姫路に流れて来る。
目薬の話がある。蛤の貝に入れたと。
ここは実際的な話がある。貝の大きさはそろっていなければならない・・・・・
ともあれ官兵衛にとって播磨は小さ過ぎた。
播磨一国に30の土豪がいる。
その中で三木別所氏、御着小寺氏が大きい。
何もなければ田舎の家老で終わっている。
がこの土地が織田と毛利の対決の場となる。
そうなったおかげで世に出る事が出来た。
そうなるまでに京へ何度か行く。
ここで細川幽斎に会っている。(本当?)
司馬遼太郎独特の人物が描かれている。
そうしてキリスト教に感化される。
えらい早い時期である!

主君小寺藤兵衛がいる。
出来は良くないが、官兵衛は忠実に仕える。
官兵衛がのし上がって来るにつれて、嫉妬心がわいてくる?
同僚にも良く思われない。
出る釘は打たれる?????
この嫉妬心は誰にでもある!
官兵衛一人で、小寺家を織田に付くことでまとめ岐阜に行く。

その前に荒木村重に会う。
ここで織田は出自を問わないと言われる。
村重は織田に付いたおかげで軍団長になっている。
この時から5年後、反乱するが・・・・・・

信長に会い、秀吉に会い、半兵衛に会う。
視野が当然広くなる。
官兵衛は播磨を親織田の地域にする。
が地方の土豪は信長に対する不信感がある。
使い捨てにされる!
毛利は律義である!『これが間違っている??』
お互いに調略を行う。
加古川評定で播磨は織田を離れる。
もっとも秀吉がそうしたと言う話もある。
播磨を信長の直轄領にしたい!
その為には別所を滅ぼさなければならない。
備前宇喜多も攻め滅ぼす気でいる。備前・備中・美作と三国ある。
そんな大きな地元密着の勢力を信長は残したくない!
丹波の波多野氏も同様に滅ぼされる!

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