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2014年10月 6日 (月)

軍師 官兵衛(第四十回) 小田原の落日

小田原攻めが始まる。
関ヶ原への布石が着々と出て来る。
おねと茶々!
官兵衛と三成!
家康の存在!
官兵衛と家康が歩きながら話をしている。
それを見ている三成!
物の言い方が、権威を背景にしている!

20141005_kanbei4
石田三成

長束正家、浅野長吉が登場した。
今気が付いたが、前田利家が出て来ない!
小田原攻めでは、上杉景勝と並んで登場してもおかしくは無い!

官兵衛と秀吉との距離が大きくなる。
そう言う風に演出している???

北条攻めが始まる。
諸将を集めて三成が作戦を説明する。
官兵衛に秀吉が意見を求める。
大軍に兵法無し!
小細工をしても意味が無い???

開戦の原因となった真田との胡桃城の話は無い。
あくまで秀吉に臣従してこない話が主である。
ここへ久しぶりに小早川隆景が出て来た。
そう言えば安国寺恵瓊はどうなっているのか?
石田三成が城攻めを命じられる!
結局失敗する!
官兵衛は、ざま見ろと言う顔をしている。

隆景が秀吉に進言する。
元就の例を出す。
一大歓楽地に変る。
石垣山城!
北条もビックリする!
今の小田原城の天守から石垣山城が見える!
そんなには離れていない!

秀吉の城攻めは余裕がある。
まして天下を治めている。
かっての三木城、高松城のように双方が総力を挙げての戦いでは無い!
北条も援軍は期待できない。
が、謙信・信玄に攻められても守り切った城である。
自信がある!
この籠城戦に北条は総動員をした。
年少者から老人まで招集した。
やはり無理がある!
支城を次々と落とされる。
又、開城に追い込まれる。
ドラマでは登場しないが、北条氏規!
氏政、氏照の弟である。
この韮山城も開城に追い込まれる!
残っているのは、石田三成が水攻めを行った忍城と言う。
秀吉の意向で、無理やり水攻めを行ったとも言う!
どちらにせよ、堤がきれて水が逆流したようだ。

20141005_kanbei1
おいこまれた北条

北条の当主は氏直である。
氏政は大殿である。
評定の場があるが、上座は氏政が座っている。
何か割り切れない場面である・・・・・
官兵衛が降服の使者を出すように進言する。
誰が?
徳川殿と言う!
が家康は辞退。秀吉にもっと適任者がいると勧める。
家康と秀吉がそろって官兵衛を見る!
官兵衛は単身、小田原城へ行く!
長曽我部元親、佐々成政、島津義久を許したように、北条も許されると!
実際は、伊豆一国なのか?
何処かは分からないが・・・・・・・
結局取り潰される。関東へ家康を移封する。
家康を京から遠ざける。
氏政・氏照は切腹。
当主氏直は高野山へ追放・・・・・
官兵衛は、約束が違うと!

そもそも秀吉も北条を許す、許さないと方針が変わっている。
家臣に与える恩賞は、やはり北条を潰さねばならない!

城攻めに失敗した三成が大きな顔をして戻っている。
「殿下」と秀吉を呼び止めても無視される!
天下統一がなったとしても、官兵衛は居場所が無いのを実感している場面だ!

北条は、氏直が翌年病死。氏則が河内狭山で1万石以下ながら家を保つ。
明治維新まで存続している!

伊達政宗らの小田原参陣の場面は無かった。
会津で奥州支置を行う場面も無い!
官兵衛に関係ないからなのか?

人間ドラマとは言え、あまり楽しい場面ではない!
秀吉と三成、茶々がだんだんいやらしく演じられている。
そんな物なんだろう・・・・・・・

朝鮮半島はあまり興味が無い。
関ヶ原まで退屈するかもしれない・・・・・・
が、朝鮮半島では、長政と又兵衛の確執がある。
どう演出するか楽しみである!

名所案内は小田原城と石垣山城だった。

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