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2014年12月10日 (水)

本・戦国武将はイケメンがお好き?・渡邊大門

群雄が割拠し、戦に明け暮れた乱世。男だらけの戦場で、重宝されたのが戦国版デリヘル、出張サービスだ。売春婦集団は、各地に遠征する。宣教師ルイス・フロイスも目を丸くした、戦国時代の下半身事情。お姫様は政略結婚の道具にされ、敗北した領地の女性は容赦なく敵に犯された。猛将たちが美少年の尻ばかりを追いかけ、処女の純潔など少しも重んじられなかった、そんな世の中であった。

20141210_book4

本の題名が悪い。
なにか誤解されるような題名である。
要は戦国時代の性事情を記述している。
読んでいて思うが、今も昔も性事情は変わらない・・・・・

尼???
寺でも売春がある。
女が一人で出歩く。旅をする。
襲われることも多いと言う。
ルイス・フロイスの報告書がある。
ヨーロッパは処女性を重要視する。
が日本は関係ない。やりたい放題なのか?
戦国時代の法令集に、妻以外とみだらに交わってはならない。
と言う事は、それが多かったんだろう・・・・・・・
日常茶飯事だった堕胎や子供殺し!

性病の治療法もある。
男性性器の治療法がある。病状により対処方法が違う。
「蝦蟇とウサギの糞を同僚ずつ採取して搗き、盛り上がったおできに散布する」
そういう薬が沢山ある。
果たして効くのか?

足利義満の愛妾。
遊女であり、性のテクニックにより義満を籠絡したと言う。

戦いの後は、女、子供は慰み者にされる。
又、戦利品として売買されたりする。
そういう事例が沢山ある。
イケメンの問題では無さそう。
日本人の特性にかかわる話である。

最後に男色の話がある。
上杉謙信、武田信玄、伊達政宗、家康等の例がある。
信玄のラヴレターまで残っている。
うかつに手紙は残せない・・・・・
面白い本ではあるが、戦国も現在もあまり変わらないと思った!

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