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2015年1月 8日 (木)

本・翁・夢枕獏

美貌の貴公子・光の君の妻である葵の上に、妖しいものが取り憑く。六条御息所の生霊かと思われたが、どうやらそれだけではないらしい。
並の陰陽師では歯がたたず、光の君はついに、外法の陰陽師・蘆屋道満に調伏を依頼するが―。 「獣の首をした王が、黄金の盃で黄金の酒を飲みながら哭いている―これ、なーんだ?」 
葵の上に憑いたものが出したこの謎々は、一体何を意味しているのか。いまだかつてない源氏物語が、幕をあける。

20150108_book2

かってないどころか、思っていたのと全然違う!
陰陽師の話ではないかと思ってしまうが・・・・・・・
著者は源氏物語を読んでいない。
読めなかったという。
この本を記述する為に、読もうとしたが挫折したようだ。
それを聞いてほっとした・・・・・
沢山の著名な作家が現代語で書いている。
がダメだったようだ。
どうしたのか?
ますます夢枕漠が好きになる。
『大和和紀 あさきゆめみし』
何か?
漫画、全13巻を読んだそうだ。
何と言って良いのか・・・・・・
メチャメチャ親近感を持ってしまった・・・・・・

光の君と、播磨の外法の陰陽師・蘆屋道満が悪霊退治をする。
何かこのコンビで続編が書けそうである。
ネストリウス派が出来た。
キリスト教、景教だ!
これはかって見た、「NHKスペシャル 大モンゴル」 プレスタージョンに出ていたので覚えている。
読んでいて絶対に景教が出て来ると、確信していた。
恋愛小説ではない。伝奇小説だ。
が面白い。
こう言うのが好きだから、二郎にとっては面白かった。
妖しいもの。もののけ・・・・・

これは源氏物語と銘うってはいけないと思うが・・・・・

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