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2015年2月 7日 (土)

映画・『KANO 1931海の向こうの甲子園』

台湾映画、『KANO 1931海の向こうの甲子園』を観た。

20150207_film2

昨年に台湾に行っている。
知り合いが転勤で台湾にいるので行き易かった。
台北市内を案内して貰い楽しかった・・・・・・・・
その時にこの映画の話を聞いている。
知り合いは台湾で観ている。
日本で封切りされたのなら、これは観に行かなければならない!
実話を基に製作された。
嘉義農林学校が甲子園に行くドラマである。
甲子園球場が出て来た。この当時の球場の姿はそうだったんだろうと思う!
今と違う。飛行機なんてない。列車と船を乗り継いで来なければならない。時間がかかる!
最初に笑いをとっている。
交通事情の関係で少し遅れ来る。開会式の真っ最中に到着する。
ずっこける場面である。
選手は球場に圧倒されている。どこでロケしたのかと思うが・・・・・・・

日本の教師がいる。演じるは永瀬正敏!
ニコリともしない!
名門、愛媛の松山商業の野球部出身である。
ここでコーチまでやっているが、辞表を出している。理由は何となく分かる。
ニコリともしない!終始ムッツリである!
太平洋戦争中の台湾の日本軍の移動から物語が始まる。
一人の軍人が、移動の列車の中で寝る。
嘉義に着いたら起こしてくれと!
後で重要になると感じた!

日本人教師の最初の恰好は浴衣であり、ふろおけを持っている場面から始まる。
嘉義農林学校野球部の試合を観る。情けない場面である。
野球部は負け続けている。
情けない試合内容である。
今まで一回も勝った事がない!
野球部の監督を引き受ける!
甲子園に連れて行くと!その為には台湾大会で優勝しなければならない!
ランニングから甲子園を連発させられる。
注目の的である。実力が身について来ている!

守備に長けた日本人、打撃に長けた漢人、足の速い高砂族の混成チームである。
強くするには金がいる。給料も注ぎ込んでいるようだ!
ここで日本へのリップサービスがある。
嘉南大圳建設に従事している八田與一が登場する。大沢たかおが演じている。
このダムに行っている。

20150207_film1
八田與一の像もあり台湾に人の感謝の気持ちがある。
ここへ行った時の台湾のガイドさん!
面白い人だったが、ここでの説明時、どこぞの国とは違う!』
確かにそうだろう。この烏山頭ダムには中国人、韓国人はほとんど来ないと言う!
八田與一は、選手を激励する場面と、台風での現場の指揮、実際に水を放出する場面、水路を船で行く場面に出て来る。
嘉義農林学校が、台湾大会で優勝した時、ダムが放水される。
ここは実際に行っているだけに感動ものである!

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監督の指導は、技術的な物もあるが、精神的な物が多い!
礼を教える。そして集中力をも教える。
選手は力を付けて来る。
投手は、後に早稲田大学に入学し六大学のホームラン記録を持っていた。
7本で長嶋に8本で抜かれたが・・・・・・・
呉明捷である。
幼なじみとの恋もある。
やはりこの投手の存在が大きい!
甲子園での快進撃が始まる。
初戦に勝つ。
2回戦は札幌のチームである。
ここのエースが最初に出て来た将校である。
呉明捷を見て勝てないと思う。
あんな球は投げれない。
2回戦で対決して自らマウンドを降りる・・・・・・・・

20150207_film3
この当時の甲子園が良く分かる。
選手のユニホームは背番号が付いていない。
朝日新聞の旗がはためいている。少しは遠慮したらどうかなとも思うが・・・・・・・
応援団が違う!
チャラチャラしていない!女なんかいない!硬派である!
見ていて面白かった!

日本軍の将校はKANOのグランドを見に行く!
回想シーンが入る・・・・・・・・

甲子園球場のラジオの実況がある。
台湾まで実況中継されている。
みんな集まって聞いている。
決勝戦は見ていて辛い!
結局準優勝に終わる。
感動物の映画である。
この映画が台湾で賞を取れなかった。
本土に遠慮している!
青春ドラマとして見ても面白いと思うが・・・・

一つ面白い話があった。
パパイヤの根っこに釘を打つ。
そうすれば早く成長しなければならいと思い、良いパパイヤが出来る。
又、まわりのパパイヤの根っこに釘を打つが、打たないパパイヤも作る。
そうしればまわりが生長がはやいので、自分も早く成長しなければならないと思い生長がはやいと言う!
本当でしょうかネ!
3時間近くの映画である。
楽しく鑑賞できました!
台湾の皆さん、ありがとうございます!

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