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2015年2月 1日 (日)

映画・エクソダス:神と王

「エクソダス:神と王」、を観た。
映画「十戒」がある。紅海が割れるシーンで有名である。
これはそのリメイク的な作品である。
映画が終わり、出る時に「ノアの方舟」と同じで面白くなかった、と言っていた女性がいたが・・・・・・・
映画「十戒」はチャールトンヘストンに、ユル・ブリンナーである。
「エクソダス」はクリスチャン・ベールに、ジョエル・エドガートンである。
兄ラムセス役は、両作品ともツルッパゲである。
意識したのだろうか?
聖書を研究する学者がいるそうだ。
それによりこの紅海の割れる場面は、どこかの湿地帯とされていると思っていたが・・・・・
エジプトの都市の場面は素晴らしい!
がこれも問題がありそう・・・・・・・・
ピラミッドにスフィンクスも登場する。
宮殿もどやって造ったのかと思わせる。
天井も高く、柱も太い。
足場の場面もあった。少し危うい感じがしたが・・・・・・・・

20150201_film1

当時は預言者の言葉が信じられた。
鳥の内臓で占う???
ヒッタイト人を攻撃する。皆殺しである。
当時は騎兵と言うより戦車が主体のようだ。
王自ら戦う!
先頭に立つ!
この戦いでモーゼはラムセスを助ける。
この行為が予言に微妙な影響を与える。
その前にモーゼ自身ヘブライ人の子供で予言により殺されかける。
が身分を偽って助けられる。
王の子供ではないが、ラムセスの弟として育てられている。

モーゼは追放になる。
砂漠をさまよい、刺客を倒して生きる。
羊飼いの娘を妻として子供も授かる。
9年幸せな年が過ぎる。
が神がモーゼに任務を与える。
神と言っても子供の身体を借りて喋っている。
エジプト人はヘブライ人を400年に渡り支配した。
これは許せない!
モーゼはエジプトに帰る。
神のエジプトへの攻撃が始まる。
まず川の、ナイル川と思うがワニが漁船を攻撃する。
魚の死骸があがる。
蛙が増えて街中にあふれる。
死骸からウジがわき、ハエがあるれる。
イナゴが増殖している。
見ていて気持ちがいものではないが・・・・・・
反乱がおこる!
ラムセス王の子供も亡くなる。
ヘブライ人の子供は、子羊の血を家の入口に塗り助かる。
ラムセス王はヘブライ人に出て行けと命じる。
これだけの人口がいなくなると、経済に影響が出ると思うが・・・・・・

20150201_film2

苦難の逃避行がある。
がラムセス王の気が変わる。
4000の兵、1000台の戦車で追撃する。
皆殺しにするのだろう・・・・・・
山を越えて紅海に行く。
追いかける王は時間を惜しんでいる。
戦車1台しか通れない山道を猛スピードで行く。
この場面はおかしいと思うが・・・・・
案の定、連鎖して山道から落ちる。相当落ちている。

紅海を前にしてモーゼは迷っている。
ここを渡ると決断する。神のお告げは無い!
剣を投げ入れる。
潮が引いたのか、渡れるようにいつの間にかなっている。
渡り終えるころ、ラムセス王の軍が着く。
即総攻撃である。
王自ら先頭に立って攻撃する。
戦闘に入る前に、波が戻ってくる。
それが見える。部下は撤退を命令する。
が海に飲み込まれてしまう!
相当な死者が出ている!
国の経営に影響が出ると思うが・・・・・・・・
ここでラムセスとモーゼは分かれる。

20150201_film3

モーゼは約束の地に連れて行く。
妻と子供を迎えに行く!
最後は戒律を記述している場面と思うが、そこで終わる。
映画「十戒」のように、ヘブライ人達は神に対する信仰を忘れ、金の子牛に対する偶像崇拝を始めて享楽に耽っていた。
罪深き人々はその割れた大地の間に落ちていった。
と言う場面は無かった。
モーゼの最後も無く、皆と一緒に彷徨っているような場面で終わった。

本作品の評価は良くないようだ。
白人ではないモーセやヨシュアを白人の俳優が演じることに対して、古代オリエントを舞台としていながら、神々や王を白人が演じている。盗賊や奴隷のような身分の低いエジプト人を黒人の俳優が演じているのはおかしいと!
映画では紅海は二つに割れなかった。
これは奇跡では無く、地震によるものとされているようだ。
エジプトとモロッコでは公開が禁止されたと言う・・・・・・・
が面白かったです!

20150201_film4


エクソダス 神と王の公式サイト

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